あなたは、一所懸命に勉強されていると思います。

書籍やセミナー、メルマガなどで、
たくさんの情報をインプットしているはずです。

積極的に学ぶ姿勢は、非常に評価できます。
しかし、そこに落とし穴が隠れています。

勉強の仕方によって、
かえって有害になる場合があるのです。


次のような項目に、思い当たる節はありませんか?

・勉強していることに満足してしまい、
 実践することを忘れている。

・上辺の知識を得たことで、
 自分には能力があると思い込んでいる。

・人に教えられるばかりで、独自の考え・意見が無い。

・脳に汗をかいて考える、という行為をしていない。

・商売そのものより、勉強の方が大切になっている。

自分では気づいていなくても、
こんな人はたくさんいます。


セミナーに通って成功した、
という人がどれだけいるでしょうか。

セミナー流行りでありながら、成功者は微々たるもの。

そこには、“思考の無い勉強”をしている人が、
たくさんいるからです。

自分の頭で考えていないのです。

情報ばかりが増えても、それを活かさなければ、無意味。
時間を無駄遣いしただけです。


学んだことをメモしているだけでは、
受験のために授業を受けているようなもの。

目標が間違っているのです。

あくまで、自身の能力アップに
活かさなければいけません。

学んだことに対して、自分の考えを持ち、
どう活かすのかを工夫することで、
単なる情報だったものが、
本物の知識へと生まれ変わるのです。

そして、実践することで、経験を増やし、
その中の成功体験が、“自信”へと繋がります。

これが、本当の“自信”です。

自信がさらなる成功を呼び込み、
あなたに繁盛をもたらします。


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テーマ:起業・独立への道
ジャンル:ビジネス
お客さまが来ない。モノが売れない。

どうすれば繁盛させることができるのだろうと、
お店の前に立ち、腕組みしていませんか。

お店をじっくり見直すことも大切ですが、
そこに立って考えているだけでは、
問題解決のヒントは見つかりません。


お客さまの「来る」「来ない」は、
どこで決まるのでしょうか。

お客さまの立場で考えてみてください。

お客さまは、まず、欲しいものを思い浮かべます。
そして、売っているお店を探します。

売っているのがあなたのお店だけなら、
苦労することもありませんが、
数店あったとしたら……。

品揃え、価格、お店の雰囲気、サービスなど、
あらゆる情報をもとに見比べて、決定を下します。

お客さまは、いろんな地域、いろんなお店を歩いて、
どこで、何が、どれくらいの価格で売られているのかを
よく知っています。

言わば、お買い物のプロなのです。

ところが、お店のオーナーであるあなたは、
仁王立ちになって、
「どうすればいいのか?」を考えているだけ。

ライバル店と自店はどこが違うのか、を知らないのです。

流行っているライバル店が、なぜ流行っているのか。
人が来ない自店は、どこが悪いのか。

ライバル店を観察し、
自店と比べることをしていないのです。

積極的に動いて、勉強していません。

これでは、人が来ないのは当たり前です。

ライバル店の“売り”を知らなければ、
ライバル店には無い
“自店の売り”を創ることはできません。

自店に“売り”が無ければ、お客さまは来ません。


立って考えるのではなく、歩きながら考えてください。

ライバル店を見に行きましょう。
商品を買ってみましょう。

体験すれば、ライバル店の“売り”がわかります。


お客さまは、その“売り”に満足しているから、
また来るのです。

あなたのお店には、
“売り”が無かったから、来なくなったのです。

あるいは、
“売り”に満足できなかった、ということです。

まずは、満足できる“売り”を創らなければいけません。

満足すれば、お客さまはまた来てくれます。
しかも、その時はひとりではなく、
家族やお友だちを連れて来てくれます。

どんどん口コミは広がります。
宣伝など、必要ありません。


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テーマ:起業・独立への道
ジャンル:ビジネス
お客さまが商品の選択・購入を迷っている時、
どんなアドバイスをすれば、
決断してもらえるでしょうか?

それは、
“プロとして、自信を持ってお奨めします”
という、姿勢・態度・言葉です。

長年ひとつのことに、
真剣に打ち込んできた経験から生まれる自信は、
お客さまにしっかりと伝わり、
“安心して購入できるお店”という評価へと繋がります。

時には、自信を持って
「これが絶対にお奨めです」と、言い切りましょう。

それが、プロの言葉です。

プロに言われると、迷いが消えるものです。


ここでやってはいけないのは、
売りたいがために、
適当な商品を自信有り気にお奨めすることです。

お客さまにとって、
本当に正しい選択なのかどうかを無視して、
売り込もうとすることです。

それで多少売れたとしても、すぐに信用を失い、
お客さまはいなくなってしまいます。

もし、お客さまに合わないと判断したなら、
「これはお奨めしません」と、
ハッキリ言うことも必要です。

これが、プロの仕事です。

お奨めしない、と言われたお客さまは驚きますが、
そこに“プロの姿勢”を感じ、信頼が生まれるのです。

そのお客さまが次に来た時には、
プロであるあなたの助言を求めてきます。

あなたに判断を委ねるのです。

信頼されているがゆえの
“確かな繋がり”が、そこにあります。

いつまでも続く、密な関係が築かれていきます。

ずっと買ってもらえる、常連さんの誕生です。


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テーマ:起業・独立への道
ジャンル:ビジネス
不景気で、生活は苦しくなっていますが、
ストレス発散や生き甲斐を求め、
趣味を持つ人は多くなっています。

豊かさが無くなってきたがゆえに、
積極的に人生を楽しもうとする、
前向きな姿勢が表れてきたのかもしれません。

素晴らしいことです。

これは、消費が低迷している社会であっても、
“趣味の世界”というビジネスチャンスが、
広がりを見せているということでもあります。

すなわち、“趣味”をテーマに据えた
マーケティング戦略を展開すれば、
商機は充分に残っていると言えるのです。

あなたのビジネスを
“趣味の世界”にシフトした場合のことを
想定してみてください。

・中高年女性向けのブティックを経営しているなら、
 フラダンスをしている女性に、
 商品・サービスをシフトさせてみれば……。

・造園業なら、庭いじりの好きな女性向けに
 シフトしてみれば……。

・家具屋さんなら、
 ’50sアメリカンの好きな男性に
 シフトしてみれば……。

趣味への出費は、財布のヒモが緩みがちです。
満足感が得られるなら、
高額商品にでも手を出してしまいます。

ここに、チャンスがあります。

ブランド品やステータスを望むような人は
少なくなりましたが、
自分の価値観に合うモノ、
自分らしさを表現できるモノに、
お金を遣う人は増えているのです。

お店としては、難しくなったと言えますが。

お客さまの要望が専門化してきているので、
それに応えられるだけの知識やセンスが、
店主・従業員に求められるのです。

しかし、これを実現させることができたならば、
遠くからでもお客さまはやって来てくれます。


“知る人ぞ知るお店”。

これが、強いビジネスモデルなのです。


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