飲食店での食べ放題・飲み放題は、非常に人気が高く、
行列のできるお店もたくさんあります。

なぜ、みんな“○○放題”が好きなのでしょうか。

答えは単純明快。満足感が大きいからです。

言葉が示すように、決まった金額を払えば、
好きなものを好きなだけ、
食べ“放題”・飲み“放題”できるのですから。

これ以上の満足感はないでしょう。

お店としても、お客さまに満足してもらえる、
もっとも簡単な方法だと言えます。

料理の工夫やお酒の目利きは必要ですが、
種類を多くすることで、
ウケる味かどうかで悩むことが少なくて済みます。

「ご試食いかがですか?」とアピールしなくても、
お客さまが自ら試食して、
美味しいかどうかを教えてくれます。

すぐになくなる料理は量を増やし、
あまり出ない料理は、別の料理に変えれば良いのです。

食べ放題のできないお店なら、
一品もしくは二品だけを食べ放題にする
という方法もあります。

食べ放題の料理があることで、
お腹を満たすことができるのです。
すなわち、満足感。

豚カツ屋さんのキャベツやご飯の
「おかわり自由」もこの方法です。

あなたのお店でも、
何らかの食べ放題ができるはずです。


飲食店ではない場合は、
“使い放題”という手法もあります。

ゴルフ用品店なら、最新モデルのお試し使い放題。

新築住宅の宿泊体験もあります。
これは、空間の使い放題。

ファッションのお店なら、
“試着し放題”と言ってみても良いかもしれません。

買う前提とはいえ、
何着も試着するのは気兼ねしてしまいます。

「ご自由に何着でも」と言われれば、
ゆっくりと選ぶことができ、
リピーターになる可能性も高くなります。


お客さまの満足度をアップする“○○放題”。

集客力が期待できます。


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SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
が普及し、多くの人が情報発信するようになりました。

「こんなところに行って、楽しかったよ」
「あのお店、美味しかった」
「見て見て、これ面白いでしょ」……。

一般の人が、いろんな場所やお店に行って、
“取材”するようになりました。

その楽しさを知って、
自ら積極的に“ネタ探し”をし始めたのです。

話題のお店、注目のスポットに足を運び、
ツイッター・フェイスブックに感想をアップしています。

この情報が拡散し、その場所・そのお店には、
さらに人びとが集まるようになるのです。

こうした人たちにどんどん来てもらえるようになれば、
お店の繁盛は約束されたようなものです。

では、どうすれば来てもらえるのでしょうか。

『話題づくり』。

“面白い”“楽しい”“変わっている”といった、
他のお店とは違う特徴を持つことです。

「うちの○○は、他とはちょっと違いますよ」
と言える、品揃えにするのです。

簡単に言えば、“目立つ商品”を作ることです。

その上で、自らも情報発信しなければなりません。

「新商品が完成しました」「こんなに苦労しました」
と、より多くのSNSで書き込みをします。

ネット時代は、誰かが見ています。

その“ネタ”に話題性があれば、
驚くスピードで広まっていきます。

面倒だ、恥ずかしい、わからない、と言っていては、
人びとに注目されません。

楽しいことを考えて、“ネタ”を提供してあげましょう。
みんな、待っています。


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賢い主婦は、いくつかのお店のチラシを見比べ、
少しでも安いものを求めて、
あちらこちらへ自転車で疾走します。

牛乳はあのお店、小麦粉はこのお店、醤油はここ。

主婦の鏡ですが、かなりの体力・労力・時間を要します。

ほとんどの主婦は、ここまでしません。

もっとも欲しいものが安いお店か、
近場で便利なお店を選ぶものです。

このような主婦を
“賢くない”“怠けている”とは言えません。

安いものばかりを買うために、
手間や時間を費やすことは、忙しい現代人にとっては、
非合理的なことなのです。

つまり、あまり安くないお店を利用したとしても、
手間や時間が掛からなければ、
その分を節約したことになるのです。

現代人は、お金より時間を大切にする傾向にある
というデータもあります。

手間や時間を掛けるくらいなら、
高いお店で買っても良いと考えるのです。

わかりやすい例で言えば、
道端にあるジュースの自動販売機です。

街中なら、スーパーやコンビニがどこにでもあり、
安いジュースをすぐに買うことができるのに、
その手間と時間を惜しんで、
定価で売っている自販機で買ってしまいます。

つまり、手間と時間をジュースの価格に
置き換えているということです。

自販機とスーパーの価格差が、
“手間と時間の価格”となっているのです。

この消費者心理をうまく活かせば、
値下げしなくても集客できるのです。

最近では、コンビニの宅配やネットスーパーが、
“手間と時間”の節約で、人気を高めています。

猛暑続きで、ネットスーパーの利用者が増えたのも、
「暑い中を出掛ける」という、
手間と時間を節約したかったからです。

今後ますます、こうした傾向は強くなります。
そこに、集客のチャンスがあります。


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単純な質問です。

センスの良いお店と汚いお店に、
同じ商品が並んでいたら、
どちらの商品が高く見えるでしょうか。

考えるまでもありませんね。

ところが、これを忘れているお店がたくさんあります。

ただ商品を並べただけのようなお店で、
「これは良いものですよ」と言われても、
信用できませんよね。

やはり、お店の雰囲気や商品の見せ方によって、
お客さまの感じ方は変わるものなのです。

清楚で上品な女性が、
イミテーションの宝飾品を身につけていても、
それは高級品に見えます。

しかし、ガサツで飾り気のない女性が、
高級品を身につけていても、
それはニセモノに見えてしまう、
というたとえ話もあります。

商品は、置かれた空間や見せ方によって、
高級品に見えたり、安物に見えたりするということです。

安っぽく見えるのに、価格が高ければ、
“ぼったくりのお店”と思われてしまうかもしれません。

逆に、高そうなお店なのに、
価格はそれほどでもないと感じれば、
“良心的なお店”となります。

同じもの・同じ価格でも、
お客さまの印象は大きく違ってくるのです。

たとえば、服を売る場合。

演出として、
海外の高級ブランドのバッグを横に陳列すれば、
その服は本来の価値以上に見えたりするものです。

実際に、こうした演出で成功しているお店があります。
お客さまの心理をうまく捉えた戦術です。

商品は、実質的な価値も大切ですが、
“どう見えるか”というイメージも価値の一部なのです。

「高そう」「良さそう」と見えるように、
工夫してみてください。


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