サントリーは、毎年、干支を型どった
ウイスキーボトルを数量限定で販売しています。
30年以上続く年中行事で、1万本以上を出荷します。

昔から、干支の置物は各家庭で飾られていました。
家電製品を買うと、もらえることもありました。

さすがにいまは、
そんな置物を飾る家庭は少なくなりましたが、
まだまだマニア&ファンが多く存在しています。

いわゆるコレクターなのですが、
サントリーの干支ボトルに関しても、
長年コレクションしている人がいます。

毎年の習慣として買う人もいれば、
お歳暮としてもらうのを楽しみに待っている人もいます。

サントリーからすれば、1年に1度ではあるものの、
確実に買ってもらえる常連さんだと言えます。


あなたのお店でも、
こうした1年に1度のお客さまを確保できれば、
一定の売り上げも見込め、他の商品の見込み客としても
アプローチすることができます。

季節ごとあるいは毎月発売する“限定商品”を
作ってみてはどうでしょうか。

お客さまを定期的に“刺激”することが大切なのです。


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一般家庭では、魚を買わなくなっています。

調理が面倒。煙や匂いが気になる。値段が高い。
骨があるから食べづらい、という意見まであります。

住宅事情や食の欧米化を考えると、
仕方のないことかもしれません。

そんな人たちを相手に、何とか魚を買ってもらおうと、
業界は四苦八苦しています。

焼くか煮るだけで良い状態で販売したり、
調理して販売したり。

政府は、「骨無し魚」まで推奨しています。

しかし、消費者はなかなか振り向いてはくれません。

どれだけ手間を省ける商品を作っても、
魚に匂いがある限り、
現代の消費者は手を出さないでしょう。

部屋が汚れたり、匂いが籠ったり、
隣近所への迷惑を考えると、
魚の調理は敬遠してしまいます。

ところが、魚の消費量が極端に減少しているかというと、
そうでもありません。

みんな、外で食べているのです。

食生活に根づいた回転寿司は、
庶民であっても気楽に食べられるので、
魚の消費量を押し上げています。

また、定食屋さんも魚の消費に貢献しています。

最近は、家族連れで
「大戸屋」のような定食屋さんに出掛けるようです。

家で食べられない
「焼き魚」「煮魚」を食べるために行くのです。

家族連れで定食屋さんに行くなど、
これまでなかったことです。

ここから考えると、
魚が嫌いになったわけではなさそうです。

やはり、調理の問題です。

こうなると、家で消費してもらうことを考えても、
無駄かもしれません。

外で食べる機会を増やすことに注力した方が、
消費を拡大するためには、有効なのではないでしょうか。


お客さまの不満や困りごとを取り払い、
“これだったら…”と思える売り方を
しなければなりません。


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お店の繁盛戦略について語る時、
「小手先のテクニックではダメだ」
と表現することがあります。

私も何度か書いていると思います。

しかしこれは、
小手先のテクニックを否定しているのではありません。

売り上げを伸ばしたいと焦っている店主は、往々にして、
わかりやすい“小手先”に走ってしまいがちなので、
それを戒めるために、そう言っているまでです。

もちろん、“小手先”だけではダメなのですが、
商品には何の問題もないのに売れない、という場合には、
この“小手先”が有効な手立てとなってくるのです。

質の良い商品を扱っているのに売れない、ということは、
お店や商品のことが知られていない可能性が高いのです。

知らなければ、商品にどれだけ価値があったとしても、
存在しないことと等しいのです。

価値は、お客さまに伝わってこそ、価値なのです。

だとすれば、お店の存在・商品の価値を
伝えることから、始めなければなりません。

ここで、“小手先”のテクニックが必要となるのです。

チラシを打つ、お店を改装する、のぼりを立てる……。

素人集団の商工会議所が提案しそうなことですが、
こうしたケースに限って、
この“小手先”が非常に有効となるのです。

いま現在チラシを打っているというお店なら、
横書きを縦書きに変えてみるという“小手先”。

垢抜けない古いお店を
洗練されたお店に改装する“小手先”。

既製品ではない、デザインされた
オリジナルのぼりを立てる“小手先”。

たったこれだけのことで、
お客さまがお店・商品を認識し始めるのです。

常連さんにしか知られなかったお店・商品が、
注目されるのです。

“小手先”をバカにすることはできません。

ただし、手法は“小手先”でも、
その“質”は高くなければいけません。

じっくり考えた上で、実践してください。


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居酒屋の壁に貼られた「ワイワイ飲み会」写真。

釣り道具店のボードに貼られた
「大物釣ったどぉ〜」写真。

ゴルフ場クラブハウスの掲示板に貼られた
「○○杯優勝記念」写真。

このように、お客さまが主役となっている写真を
お店に貼っていると、どんな効果があるのでしょうか。

まずは、お店からのメッセージ
「当店は、みなさまに支えられています」
ということを伝えることができます。

「こんなに楽しい、笑顔のお客さまがいるからこそ、
 私たちはやりがいを持って、
 お店を続けていけるのです」と。

さらに、お客さまの楽しそうな写真が、
お店の実績をアピールすることにもなっています。


お客さまから見れば、
自分たちの写真を掲示してくれていることは、
素直に嬉しいと感じます。

と同時に、お店に対し、より親しみを感じます。

また、新規客が見た場合、
お店を利用する具体的なイメージがわきます。


来ていただいたお客さまの写真を撮って、
掲示するだけのことですが、
お客さま同士の話のネタにもなり、
自分の写真も貼って欲しいと思うものです。

ここからどんどん写真は増えていきます。

すなわち、お店の常連さんが増えるということです。


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