7分。たったこれだけの時間で、
私は「父の日」のプレゼントを買って、
送る手配を済ませました。

ネットで「楽天市場」にアクセスし、
何度かマウスをクリックしただけなので、
7分で済んでしまったのです。

「父の日」のプレゼントと言えば、何十年か前には、
「お店を探し、プレゼントを選び、包装してもらい、
持ち帰り、父のところへ持って行く。もしくは送る」
という作業をしていました。

数年前には、
「カタログを見て、選び、ハガキを書くか、FAXを送るか、
電話で注文」していました。

ところがいまは、ネットでクリック。
さらに、「楽天市場」を使うことで、
時間が大幅に短縮されたのです。

「楽天市場」では、「父の日特集」が組まれ、
ジャンル別・価格帯別に
商品を表示することができるので、
選ぶのが非常に簡単です。

ショッピングサイトでは、ごく当たり前のことですが。

しかも「楽天市場」は、過去に送った先を記憶していて、
それを選ぶだけなので、
いちいち住所を入力する必要がありません。

これが、大きな利点です。

この便利さを知ってしまうと、
他のサイトや別の方法で
プレゼントを買おうとは思わなくなります。

お中元やお歳暮のように数が多くなると、
なおさら手間を掛けることが億劫になります。

人びとはますますネットを利用するようになるでしょう。

こんな便利なサイトに、あなたのお店は勝てますか。


こういう言い方は好きではありませんが、
いまどきネットに情報のカケラさえ
載っていないお店があります。

お店や商品に自信があって、
ポリシーとしてネットを利用しないのならわかりますが、
ごく普通の商品を扱う、ごく普通のお店であるなら、
ネットに情報がないのは、致命傷になりかねません。

いま消費者が、お店や商品を探すのはネットです。

ブラブラ歩いて、お店を探す人は皆無です。
ネットやテレビで見たお店に、人びとは集まるのです。

テレビで取り上げられる情報も、
最近はそのほとんどがネットからなので、
ネットに情報のないお店は、
誰にも知られることがないのです。

「ネットなんか使わない」。

頑固に拒んでいては、お店が潰れてしまいます。


■人気ランキングに参加しています。
 1クリックをお願いします。

ビジネスブログ100選


ブログランキング







スポンサーサイト
日本全国で、
“訳あり商品”を買うための行列を眼にします。

カステラの切れ端、ハムの在庫品、
パッケージの潰れたお菓子……。

従来なら、廃棄処分にするか、
従業員が持って帰っていた商品ですが、
それを安く販売することで、
お店の宣伝やファンの獲得に
繋がっているケースが多々あります。

正規品を普段買いにするには
ちょっと躊躇するお客さまでも、
“訳あり商品”なら、気軽に買ってもらえます。

それで商品の良さを知ってもらえれば、
正規品を買う可能性も高くなるのです。

自分用には買わなくても、
贈答用として買ってもらえるのです。

こうした“訳あり商品”が、
品質的にはまったく問題のないことを
お客さまもよく知っていて、
何の抵抗もなく買っていきます。

しかし、どんなお店にも
“訳あり商品”があるわけではありません。

では、どうすれば良いのでしょうか。

あるお煎餅屋さんでは、これまでは販売していなかった
割れた煎餅を“訳あり商品”として安く販売したところ、
あっという間に売り切れ、大評判となりました。

口コミも広がって、絶えずお客さまに
「割れ煎ないの?」と聞かれるようになったのです。

そこで店主は、キレイに焼けた煎餅をわざと割って、
販売するようにしました。

すると、それがお店の名物となったのです。

わざと作れば、“訳あり商品”ではありませんが、
お客さまが得をするなら、何も悪いことではありません。

また、割れた煎餅は、
歯の弱いお年寄りには食べやすいので、
それも評判になった要因です。


“訳あり商品”は、言い換えれば“アウトレット”です。

アウトレットモールで売っている商品がすべて、
訳ありなのではありません。

アウトレット用に作っている商品がほとんどなのです。

お客さまはそれを知った上で、
品質と価格のバランスを見て、買っているのです。


お客さまが喜ぶ商品を提供することが、お店の使命です。

あなたのお店でも、“訳あり商品”を考えてみませんか?


■人気ランキングに参加しています。
 1クリックをお願いします。

ビジネスブログ100選


ブログランキング







私はコンサルタントとして、
「広告を打ちましょう」とは、ほとんど言いません。

投資対効果を考えると、非常に効率が悪いからです。
つまり、お金の無駄遣い。

しかし、お金を使わないPR戦略については、
アドバイスしています。

ネットを使ったり、口コミを仕掛けたり。

その中でも、他社・他店の力を借りてPRする方法は、
非常に効果があります。


たとえば、あなたのお店が
カーテン屋さんだとしたら……。

模様替えシーズンに広告を打ったり、
工務店と提携して、注文が入れば
バックマージンを払う、
といった方法を取っているかもしれません。

ですが、これではお金が掛かります。

そこで、新築している家やリフォームしている家を探し、
工務店と交渉します。

完成した時に、チラシやパンフレットを
家に置いてもらうのです。

しかも、割り引きや特典つきの
チラシ・パンフレットです。

工務店に対しては、
「お客さまへのサービスを充実させるため」
と言って、説得します。

これで、無料の販促ができます。

新築やリフォームした家の主は、
家具やカーテンなども新しくしたくなるものです。

そこに、割り引き券があれば、
購買意欲は高まります。

まさに、他人のふんどし。

そんなPRの場を探してみてください。


■人気ランキングに参加しています。
 1クリックをお願いします。

ビジネスブログ100選


ブログランキング







スタッフが活き活きと笑顔で働いているお店は、
必ず繁盛しています。

やりがいを感じることのできる職場なら、
細かな指導をしなくても、スタッフは自ら考え、
行動してくれます。

それは、給料の問題ではなく、
働きやすさや楽しさなのです。

ここに、オーナーの役割があります。

スタッフひとりひとりが、
働く楽しさを感じているなら、
お店を繁盛させる方法は、
スタッフが自ら考えてくれます。

スタッフをひとつの“駒”だと考えてはいけません。

駒を動かす人間が自分ひとりだと、
気づかないことも多く、限界があります。

しかし、スタッフも“参謀“のひとりだと
捉えることができれば、
戦略のアイデアも数多く出てきます。

ひとりで悩むこともなくなり、
問題解決もスムーズになります。

言葉は悪いのですが、
自分が“楽する”ことができるようになります。

トップたる者、楽をすることが大切なのです。

できる限りスタッフに任せ、
自身は要所要所を締めるだけで良いのです。

それが、理想の姿なのです。

そのためには、スタッフを育てなければなりません。

参謀となってもらうためには、
自身のノウハウをすべて委譲する必要があります。

エラそうにするために、
出し惜しみをしてはいけません。

徹底的に教え込めば、
スタッフがお店を繁盛させてくれるのです。


■人気ランキングに参加しています。
 1クリックをお願いします。

ビジネスブログ100選


ブログランキング







日本の人口の4人に1人は、
65歳以上になってしまいました。

社会保障や医療費など、
高齢社会故の問題もたくさん出てきています。

しかし、すぐに解決できる問題ではなく、
じっくり取り組まなければなりません。

これをマイナスイメージで捉えると、
日本の先行きはさらに暗くなるばかりです。

ここは前向きになり、
高齢社会を明るく生きる手立てを考えるべきです。

4人に1人が高齢者であるなら、
この層の人たちをビジネスターゲットと捉えると、
全人口の25%という巨大なマーケットが見えてきます。

しかも、この年齢層の人たちはお金を持っています。

社会情勢に不安を抱き、節約志向にはなっていますが、
キッカケがあれば、大きなお金を使ってもらえます。

どんどん使ってもらうことで、社会が潤い、
若い世代にも還元されるのです。

お金のある人がお金を使う。

これこそが、いまの日本に必要なことなのです。

高齢者の生活を知り、高齢者の志向を探り、
高齢者が喜んでお金を使ってくれる、
商品・サービスを考えるのです。

全人口の25%がお客さまです。
その絶対数が、売れる可能性を引き上げます。


■人気ランキングに参加しています。
 1クリックをお願いします。

ビジネスブログ100選


ブログランキング