訪日外国人の急増によって、
観光地やさまざまなお店が賑わっています。

これまで観光客などが来なかった地方にも、
たくさんの外国人が訪れるようになりました。

この状況はしばらく続くようなので、
ひとつの大きなビジネスチャンスだと言えます。

思うように売り上げが伸びないというお店は、
外国人ウケするような仕掛けを考えたり、
日本独特の文化をアピールするのも悪くはありません。

「サルが接客する居酒屋」や「激セマなスナック」、
「立ち食いそば屋」「ドン・キホーテ」などに、
外国人が集まっています。

しかし、どうやって呼び込むのかがわかりませんよね。

そこで、「ロンリー・プラネット ジャパン」という
旅行ガイドブックの登場です。

日本で言う「地球の歩き方」のようなガイド本で、
650の国と地域を紹介しています。

歴史や文化、気候、言語はもとより、
移動手段や安い宿泊施設、キャンプ地など、
個人旅行のための情報が充実しています。

海外から来る人がかなりの確率で持っており、
その中の情報を元に、訪れる場所を決めているようです。

つまり、このガイドブックに掲載されれば、
非常に効率の高い販促策となるのです。

しかし、待っていても掲載してはもらえません。

まずは、訪日外国人の話題になるような
アプローチが必要です。

・友人知人に手伝ってもらい、外国人にPRする。
・SNSを使い、英語で情報発信する。

まずは、この2つに取り組んでください。

英語ができない、という不安もあるでしょうが、
接客に対しては最低限の言葉だけを憶えれば、
まずは大丈夫です。

情報発信に関しては、
身のまわりの外国人や英語のできる人に
協力をお願いしましょう。

日本人にはありふれたことでも、
外国人には新鮮な驚きがあります。

アプローチの仕方次第で、
新しいお客さまを獲得できます。

訪日外国人が1900万人を超えたいまがチャンスです。


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新規客を獲得するために、
「初回無料」などという販促策を打つことがありますが、
これは非常に危険なやり方です。

注意を惹いて、
とにかく知ってもらうことが目的なのですが、
一度来店しただけで
終わってしまうことの方が多いのです。

「損して得取れ」が期待できません。

そんな方法よりは、
再来店のたびに安くなる仕組みを作っておいたほうが、
リピート客、常連さんが生まれやすいのです。

新規客を呼びたい場合にも、口コミが期待できます。

たとえば、会員カードを作り、ランクづけをし、
そのランクによって割引率が変わるようにする、など。

来店回数が増えるほど、お店の待遇が良くなっていけば、
お客さまは特別な扱いを受けていることを実感します。

自分を大切にしてくれるお店から離れていくことは、
滅多にありません。

たとえ他店でセールをやっていても、
余程の値引きでなければ、浮気されることもありません。

もし、極端な値引きで対抗されたとしても、
その1回だけで、お客さまはすぐに戻って来てくれます。

なぜなら、極端な値引きは自分の首を絞めるだけで、
やり過ぎるとお店が潰れてしまうからです。

この仕組みで常連さんを獲得していれば、
他店など恐れることはありません。


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あるスーパーの売り場に、
1枚のPOPが掲げられていました。

そのPOPを見たお客さまのほぼ100%が、
足を止めてしまいます。

「えっ、どういうこと?」という“驚き”と
興味を持ってしまうのです。

そこに書かれていたコピーとは?

『チラシより安い!』

誰もが気になりますよね。

近づいて見てみると、チラシに載っている価格より、
実際に安く売っているのです。

「どうして、チラシに書かないの?」
と思う人が大半でしょう。

真意は確かめていませんが、
大量に仕入れ過ぎたのかもしれませんし、
チラシ価格ではお客さまが
反応しなかったのかもしれません。

あるいは、サプライズを狙ったのかもしれません。

いずれにしても、
お客さまが驚くことは間違いありません。

もし、これが戦略ならお見事です。

売り場に来なければわからない仕掛けは、
集客方法としては危険です。

しかし、こうした“驚き”を常々やっているお店なら、
お客さまもそれをわかっているので、
集客力は高くなります。

「あのお店に行けば、何かある」という期待感があり、
常連さんが増えます。

チラシを打たない日にも、仕掛けを作っておけば、
コンスタントにお客さまがやって来てくれます。

「それなら、チラシはいらないのでは?」
と思うかもしれませんが、チラシを打つことで、
「あっ、○○○に行ってみよう!」と、
思い出させることができるのです。

買い物は楽しくなければいけません。

モノを手に入れるだけなら、
ネットで事足りてしまうのです。

リアル店舗ゆえの楽しさを作り出さなければなりません。


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お正月の福袋を買った人は、たくさんいるでしょう。

最近は、昔と違って中身がわからないものではなく、
どんなものが入っているかがわかるようになっています。

また、売れ残りの処分的な商品ではなく、
価値の高いものが入っているので、
大人気となっています。

しかし、入っている商品のひとつひとつが、
欲しいものではありません。

中のひとつふたつが欲しいために、
他のものに対しては「まぁ、あってもいいかな」と、
自分に言い聞かせて買っているのです。

欲しいものだけを買えば、もっと安く済むはずなのに、
人はなぜ、福袋を買うのでしょうか。

昔の福袋なら、「何が入っているのだろう?」
という楽しみ方でしたが、
いまは、「すごくお得だわ!」が購入動機です。

価値の高い商品ではあるけれど、
単体ではあまり売れない。

つまり、集客力の低い商品なのです。

そんな商品でも、安くすれば当然売れますが、
単体では利益が少ないので、「福袋」という
“まとめ売り”をするのです。

価値の高い商品がいくつも入っていれば、
本当に欲しいものかどうか以前に、
“お得だわ!”が大きな魅力となるのです。


こうした売り方は、
歌手のコンサートでも行われています。

小林旭をメインにして、
総勢10人の歌手によるコンサートがあります。

その顔ぶれは、「千昌夫」「黛ジュン」「山本リンダ」
「葛城ユキ」「冠二郎」「仁支川峰子」「チェリッシュ」
「狩人」「あすか美生」。

最後の方は新人でしょうが、
他の方は失礼ながら、過去の存在です。

しかし、それぞれに昔からのファンがついていて、
注目度はあります。

そんな人たちを集めれば、
多少ファンが少なくなっていても、
「×10」で集客力は高まります。

大変失礼なのですが、“まとめ売り戦略”だと言えます。

この方法は、実に効果的なのです。
試す価値は充分にあります。


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