チェーン店を利用する理由のひとつに、
「安心感」があります。

“高いお店ではない”という、「大きな安心感」です。

利用したことのないお店でも、
チェーン店なら気軽に入っていけますよね。

しかし、知らない個人商店に、
いきなり入っていくには勇気が必要です。

このハードルを下げるのが、
店頭における価格の告知です。

主要な商品だけで構わないので、価格を明記すれば、
お客さまは安心して入ることができます。

お店の雰囲気や商品の質はもちろんなのですが、
お客さまはまず価格の心配をします。

自身の望む価格のものがあるのかどうか。

“買えないお店”では、
入ることさえ無駄だと感じてしまいます。

人は、自分のライフスタイルに
見合った価格のお店を選ぶものなのです。

その最初のハードルを下げなければ、
お客さまはお店の前を素通りしてしまいます。


※お店の創り方・売り方にもよるものなので、
 すべてのお店で有効な手立てではありません。


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お客さまに商品の説明をする時、
どれだけ饒舌に話しても、
「嘘くさい」「売り込もうとしている」
と感じてしまうお客さまはいます。

それは、話す人の心が見えないからです。

特徴だけを羅列したり、良いことばかりを話していると、
お客さまは信用しなくなります。

メリットだけではなく、
デメリットも正直に話すことが大切です。

しかし、もっと効果的なのは、
自身で使ってみた感想を話すことです。

使用体験こそが、
説得力のあるセールストークとなるのです。

使ったことがあるかないかで、言葉が大きく変わります。

「扱っている商品すべてを自分で使っていたら、
 経費ばかり掛かるよ」

そう思われる方もいるでしょうが、
すべてである必要はありません。

商品のひとつひとつに関して、
セールストークをシミュレーションしてみましょう。

細かな説明のいらない商品もあります。

使ってみた方がお客さまを説得しやすい、
と感じた商品のみで構いません。

自身の使用感を伝えることは、
何よりもお客さまの心に響きます。


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いま、何が流行っているのか?
これから、何が流行るのか?

商売人なら、誰もが知りたいことです。

いち早く知ることができれば、
お店に集客する手立てを考えるのも容易になります。

どうすれば、流行を捉えることができるのでしょうか。

その答えは、「東京」にあります。

「いまどき何をダサいことを言っているのか」
と思うかもしれませんが、紛れもない事実です。

どれだけ地方が頑張っていると言っても、
東京にはかないません。

次々に新しいお店、
新しい文化が生まれている東京を見れば、
自店のやるべきことの大きなヒントが見つかります。

店づくり、商品づくり、集客法……
あらゆる事例を見ることができます。

これほどまでに勉強のできる環境は、他にありません。

古い言葉ですが、お上りさんになって、
東京を社会見学すべきです。

「東京のマネなんか、したくない」
と思う人もいるでしょうが、ならばあなたに、
オリジナルを生み出す能力があるのでしょうか。

あれば、集客に困ることはありませんよね。

失礼ながら、田舎には参考になるような事例は皆無です。

ところが、東京にはキョロキョロしてしまうほどの
驚きが転がっています。

事例の宝庫なのです。

東京の人たちは気づいていませんが、
参考になるものがまわりに溢れかえっているのです。

これを見ないのは、実にもったいないことです。
大損していると言えます。

老舗や流行店を巡ってみましょう。
見るだけでも大きな価値があります。

使えると思ったことは、どんどんマネすれば良いのです。

「地方と東京では、商売のやり方が違う」と言う人。

その固い頭で苦しんでください。


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値上げラッシュで、さらに消費は落ち込んでいます。

打開策を探る店主たちの姿を見ていると、
切なくなってきます。

一方、何もせずに文句ばかり言っている店主もいます。

社会が悪い、経済が悪い、政府が悪い。

挙げ句の果てには、お金を使わないお客さまが悪い、
とまで言い出します。

商店会の会合は、大愚痴大会。

愚痴って憂さを晴らすだけの井戸端会議になっています。

そんな中にも意識の高い店主はいて、
前向きな意見を言うのですが、
必ず古株の店主がこう言います。

「そんなこと、できるわけがない」
「やるだけ無駄だ」

ガチガチに固まった頭で、新しいやり方を否定します。

古いやり方で行き詰まっているのに、
新しいやり方を受け入れないのです。

そんな人には、どう対処すれば良いのでしょうか。

根気強く説得する?

確かに、理解されれば、
みんなが力を合わせることもできます。

しかし、時間がもったいない。

社会の流れは、待ってくれません。

分からず屋に関わっていると、
あなたの人生を無駄にします。

商店会を抜け、単独行動もしくは
別のやる気ある人たちと手を繋ぎましょう。

互いの夢を語り合うことのできる仲間との時間は、
実に有意義です。発展的です。

充実した時間が過ごせます。

刺激し合い、助け合い、ともに成長することができます。

あなたの大切な時間、人生を無駄にしないでください。


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