「安く仕入れたものをいかに高く売るか」

これが、商売を成功させる、ひとつの方法です。

……と言うと、
悪どいボッタクリ商法のように聞こえますが、
ブランド品・高級ホテル・料亭・フレンチレストランは、
どうなるのでしょうか。

原価だけで考えると、
ボッタクリ以外の何ものでもありません。

しかし、これらの業種を
ボッタクリだと思う人はいません。

“そういうものだ”と認め、
時には贅沢だと思いながらも、利用しています。

そして、満足を得て、帰って行くのです。

すなわち、“付加価値”とは高いものだ、
ということに納得して、高額な支払いをするのです。

「付加価値をつければ高く売れる」ということは、
あなたもご存知ですよね。

では、どういう価値をつければ良いのか。

・素材・技術・品質という商品そのものの価値。

・それを高級感あるように見せる陳列・演出。

・特別な商品を扱っているような接客・サービス。

これらが揃った時に、商品はさらなる価値をまといます。

しかし、これだけではまだ足りないものがあります。

お客さまが、その価値を認める時には、
必ず同じような商品と比較するものです。

比べることで、高いか安いかを判断するのです。

頭に浮かんだ比較対象より高いと感じてしまうと、
買うことをやめてしまいます。

確実にお客さまを納得させ、満足してもらうためには、
比較するものがない商品を扱うことが大切なのです。

平たく言うと、
高いのか安いのかがわからない商品のこと。

つまり、オリジナル商品か、あまり知られていない商品。

お客さまが満足すればそれで良し、なのです。

原価など、まったく関係ありません。

お客さまの満足度が、その商品の価値となるのです。


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中高年以上には懐かしく、若い世代には新しい。
それが、“昭和”です。

次々に新しい商品が生まれ、
新しい文化が育まれた、非常に楽しい時代。

幅広い世代の誰もが注目してしまうような、
面白いことがたくさんありました。

そんな時代をテーマにしたキャンペーンを実施すれば、
興味津々で注目されることは間違いありません。

昭和のファッション、昭和の食、昭和の雑貨、
昭和の家電、昭和のおもちゃ……。

誰もが楽しめるのが、昭和なのです。

昭和の商品を集めても良し。
展示するだけでも良し。

お店の前を通る人が、必ず立ち寄りたくなります。

お店に入ってもらうことができれば、
昭和の話で盛り上がることができます。

会話のキッカケとなります。

店主とお客さまの距離が縮まり、
互いに親しみが湧くことでしょう。

昭和を介して、“繋がり”が広がります。


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お客さまは、“限定”に弱いものです。

「先着○名さま限定」「○個限定」
「○日~○日限定」「会員さま限定」……。

こう聞くと、「買わなければ」「これはお得だわ」
「後悔したくない」と感じ、
即、購入を決断する可能性が高くなります。

「そうするためには、“限定商品”を作らなくては…」
と考えるかもしれませんが、
商品開発をする必要はありません。

あくまで“売り方”を“限定”にするだけです。

もちろん魅力ある商品でなければなりませんが、
普通に陳列していても、なかなか売れない商品を
“限定販売”にしてみてください。

困った時の“限定”頼みです。

「期間限定」「個数限定」にして、
広くアピールします。

ありふれた商品であっても、“限定”がつくことで、
それが商品の魅力となって、お客さまを刺激するのです。

注意すべきは、売れるからといって、
“限定”を超えさせてしまうことです。

期間・個数などは、必ず守ってください。
ウソは絶対にいけません。


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店先の平台に積まれた商品たち。

POPには、
「在庫処分!」「お値打ちセール!」の文字が。

売れ残った商品を少しでもお金に換えるための
最終手段です。

しかし、これがなかなか売れないものです。

平台に積んでしまうと、
「処分=安物イメージ」がついてしまい、
商品の魅力が失われてしまうのです。

さりとて、せっかく厳選して仕入れた商品。
決して安物でもない。

それが、安売りしても売れないなんて、
心が痛みますよね。

そこで、この“売れ残り”を復活させる方法。
非常に単純です。

処分価格はそのまま、店内の目立つ場所に、
通常の陳列をするのです。

たったこれだけのことで、
すぐに売れてしまいます。

お客さまは、“価格”だけに惹かれるのではなく、
商品の“価値”に惹かれるのです。

同じ商品でも、「平台」と「通常陳列」では、
その“価値”が違ってくるのです。

「処分したいから平台で」では、
自店の商品を侮っていることになります。

自分の眼で選んだ商品をもっと大切に扱ってください。

商品の輝く場所に陳列してください。


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