あなたのお店のまわりに、
ゴミは落ちていませんか。汚れていませんか。

店内はいつも綺麗に保たれていますか。

お客さまから見えないバックヤードも
掃除が行き届いていますか。

もし、汚れているなら、
それは、あなたの「気」が、消えかけている証拠です。


「汚れる(よごれる)」は、
「汚れる(けがれる)」とも読みます。

この「汚れ(けがれ)」という言葉は、
「気枯れ(きがれ)」から来ていると言われています。

ここで言う「気」とは、
『気配り』『活気』『気力』のことです。

つまり、これらの「気」が枯れたら、
汚れるということです。

逆に言えば、自分のまわりが汚れてきたら、
自身の「気」が消えかけているということになります。

有能なコンサルタントがお店を見れば、
それだけで、繁盛しているかどうかがわかります。

店主の「気」を感じ取るからです。

繁盛しているお店は、綺麗に掃除されています。
お客さまのことを想っているなら、当たり前のことです。

気持ち良くお迎えしたい。
明るく接客したい。
満足して、帰っていただきたい。

商売人としては、基本中の基本です。
ところが、これを忘れている店主が実に多い。

考えているのは、
「どうすれば儲かるか」ということばかり。
お客さまの気持ちなど、忘れてしまっています。

綺麗にするというのは、単なる掃除ではありません。
掃除をすることで、「気」が充実してくるのです。

「掃除」という行為の中には、
3つの「気」が含まれています。

お客さまを気持ち良くお迎えするためには、
どうすればいいのか、という気配りの「気」。

明るく接客するための雰囲気づくりとしての
活気の「気」。

お客さまを満足させるぞ、という気力の「気」。

「気」が枯れてしまったら、それで終わりです。
「気」を充実させていれば、
必ず繁盛が向こうからやって来てくれます。

掃除は、地味な作業ですが、もっとも大切なことです。

派手なことばかりに気を取られていると、
「赤福」や「船場吉兆」のように、
老舗の名を“汚す”ことになってしまいます。


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