回転寿司の「スシロー」へ視察に行こうと思い、
予め場所や注文システム、ネタの種類などを知るために、
ホームページを見てみました。

しかし、場所とネタはすぐにわかりましたが、
注文のシステムや店内の様子が
まったくわかりませんでした。
どこを探しても見つかりません。

「くら寿司」や「かっぱ寿司」は、
タッチパネルを導入していて、注文しやすいのですが、
このお店はどうなのでしょう。

どんな雰囲気だろう?
と思うお客さまも多いはずなので、
店内の様子を見せる必要もあります。

私は、メールで問い合わせることにしました。

「タッチパネルは導入されていますか?」
「かっぱ寿司のように、
 カウンターよりテーブルの方が
 多くなっていますか?」

店舗の出店場所によっても違うのですが、
家族客の多い地域や
お店のターゲットそのものが家族なら、
テーブル席が多くなるのは当然です。

また、家族が多いと注文も多くなるので、
マイク注文や伝票では、面倒なのです。

このことを知るために、メールを送ったのです。
メールの不着も考えて、時間差で2通送りました。

1日、2日、……5日。返事はありません。
最近、こういう会社が多いのです。

「無視」

そして、こちらが怒って再度メールすると、
「メールが届いておりません」
「セキュリティに引っ掛かったのかも」
と、平気で言い訳するのです。

その後のメールのやり取りは、何の問題もなく、
スムーズにいくのです。
おかしいですよね。

確かに、メールの不着は時々あります。
原因は、ほとんどわかりません。

そういうことを知っているから、
それを理由にするのです。

問い合わせに対する返答は、
「いただいたご意見は、
 今後の参考とさせていただきます~~~」

バカにしているとしか思えません。
メールの中身を読んでいないのです。

私からのメールの最後の方には、
「会社案内としてのHPとお客さま向けのHPは、
 分けて考えられた方が良いのではないでしょうか」
とは書きましたが、それはあくまでつけ加えで、
問い合わせの中身とは関係ありません。

この部分だけを読んで、
マニュアルに載っているような
例文を送ってきたのです。

私が聞きたいのは、
「タッチパネル」と「席」のことです。

再度、「回答になっていません」と、
メールを送りました。

その返答では、
きちんと回答できていなかったことへの謝罪もなく、
淡々と
「タッチパネルはございません」
「席は、テーブルが多くなっています」
と、書かれていただけです。

“申し訳ありません”が、ひと言も無いのです。
“○○さまのお越しをお待ちしております”
という言葉もありません。

この担当者は、売り場も営業も経験したことの無い、
事務人間なのでしょう。
面倒臭そうに処理している姿が浮かぶようです。

お客さまの気持ちなど、一切頭にありません。

ひとりのお客さまの問い合わせに対し、
いい加減な対応をしたがために、
100人、1000人のお客さまに、
悪い印象を与えてしまいます。

たかが一通のメールかもしれませんが、
「無視」と「誠意ある対応」とでは、
図り知れないほどの大きな差となることを
憶えておいてください。

誠意ある対応をしていれば、
私がそれをいろんなところで書くので、
『効果の高い広告』を
無料で打つことができたのですが……。


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