お客さまへの最高のおもてなしは、
なんといっても『笑顔』です。

笑顔でお迎えし、笑顔で接客。
笑顔でお見送りすることです。

笑顔に包まれたお客さまは、自然と笑顔になり、
そこには、お客さまと店員との
親密な関係が築かれます。

すると、お客さまの来店頻度も高まり、
購入単価も上がり、売り上げが上昇していくのです。

どんな戦略より、どんな戦術より大切な、
この笑顔をあなたは忘れていませんか?

リクルートの旅行雑誌「じゃらん」が行なった
宿泊旅行調査によると、
わが和歌山県は、
「地元の人のホスピタリティ(おもてなし)を感じた」
部門で、全国40位となりました。

非常に、情けない思いです。

商売の激戦区・大阪から移住した私から見ると、
この結果に納得せざるを得ないところがあります。

田舎なので素朴でいい人が多いのですが、
商売をやっていく上では、
“ちょっとどうかな?”とも思います。

まず、致命傷とも言えるのが、
「敬語を遣わない」ことです。
年上・年下の区別なく、タメ口です。

暮らす上では、溶け込みやすいという利点もありますが、
商売上はマイナスです。

また、愛想が良くないことも問題です。
知り合いに対しては、ものすごく愛想が良いのですが、
知らない人には、
“誰だ、こいつは?”という冷たい眼をします。

「気配り」もできるとは言えません。
細かなことに気づかないのです。

良く言えば、のんびり育っているので、
細かいことを気にしないのです。

しかし、商売をする上では、
気配りができなければいけません。

そして、『笑顔』。

仲間内では、ワイワイガヤガヤ、
よく笑ってほのぼのしているのですが、
あまり親しくない人、お店では
常連以外のお客さまには、にこりともしません。

よく商売が成り立っているなぁと、不思議です。

いままでは、ご近所さんが買いに来る
“田舎の商店”で安定していましたが、
いまでは大手スーパーなども進出してきて、
お客さまが流れ出しています。
潰れるお店も多くなりました。

他県から入って来た移住者も増えているので、
敬語も遣わない、笑顔も無い商売をしていては、
誰も来なくなるので当然です。

このことに気づいていない店主が多いのです。

『商売』を勉強せずに、
モノを売ってきたことが、問題なのです。

まずは『笑顔』です。
笑顔も売り物だということを肝に銘じてください。


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