経営が厳しくなると、
あらゆるところの経費削減を図ろうとします。

照明を少なくする。
包装紙を安いものに代える。
材料の質を落とす。

眼に見えやすいところから、どんどん削っていきます。

「もう、削れるところは無いか?」と血眼になって、
小さなところばかりを探し出そうとします。

店主が気づきやすいところは、
お客さまから見ても、わかりやすいのです。

「このお店はケチケチするようになった」と。

これでは、大きなマイナスです。
お客さまが、さらに離れてしまいます。

経費削減は、お客さまの見えないところで
やらなければいけません。

小さなことにばかり眼がいく経営者は、大きな問題点、
ここでは大きな無駄遣いが、
見えていないことが多いのです。

長年同じ問屋から、言い値で仕入れていたり、
立地のメリットも無いのに、
高い家賃を払い続けていたりします。

必要の無い高級車を乗りまわし、
見栄だけで、経営者向け組織の会費を払っています。

節約は大切なことですが、
小さなことにばかり気を遣っていると、
精神的にも疲れてきますし、
従業員に細かなことばかり言ってしまい、
やる気を無くさせます。

小さな節約に気を配る時間があるなら、
儲ける方法を考える時間に充ててください。

その方が建設的で、前向きです。

節約するなら、
大きな無駄を無くすことから始めてください。

それは、大きな節約となり、
収益を高めることと同じ意味を持ちます。

小さな節約には限界があります。
しかも、気疲れするわりには、
眼に見える効果が望めません。

小さな節約より、大きな無駄を無くすこと。

そして、時間は有効に使うことが大切です。


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