「コーズ・リレーテッド・マーケティング」。

商品の売り上げで得た利益の一部を
福祉団体などに寄付することで、
それに共感する人を呼び込む、
マーケティング手法のことです。

「どうせ買うなら、社会に役立つ方が……」
という意識の高い消費者に広がりを見せています。

アフリカへの水支援や発展途上国の学校建設、
伝染病予防薬の配布など、
さまざまな企業が積極的に取り組んでいます。

実に“ウマい”手法だと言えます。

多くの人が「福祉に貢献できるのなら」
という優しい想いで、
自社の商品を選んでくれるのですから。

しかし、どうしても「商魂」が見え隠れしてしまいます。
というより、透けて見え過ぎています。
私は、大嫌いです。

ただし、考え方によっては、
“まぁ、いいのでは”とも思っています。

世界中の子どもたち、
貧困層が救われていることは事実です。

多少なりともお金に余裕があるなら、
寄付できる商品を買ってあげればいいと思います。

たとえ、企業の戦略だったとしても…。


この“集客方法”は、
大企業だけがやるようなイメージがありますが、
個人商店がやってもいいのではないでしょうか。

小さな会社の社長が、親のいない子どもたちのために、
クリスマスプレゼントを
毎年施設に届けている例もあります。

年に一度、セールの売り上げを
社会福祉施設に寄付している商店もあります。

“世界”に寄付することが、社会貢献ではありません。

地元のためにお手伝いすることも、
意義ある大きな活動です。

「でも、そんなことは人に言わず、
 黙ってやることでは?」
と思われる方もいるでしょうが、
お客さまにも協力してもらえれば、
もっと大きな貢献ができます。

より多くの人たちが救われます。

商売っ気を出さず、
寄付している経緯を常に報告するようにすれば、
お客さまにも真意は伝わるはずです。

そんな集客手法なら、許されるのではないでしょうか。


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