ネット通販が急伸しているので、
私もいろんなサイトを覗いては、
その売り方を観察・分析しています。

その中で、売れているお店と売れていないお店には、
明らかな違いがあります。

どこのお店も、
いろんなサイトを見て勉強しているらしく、
見ためには、デザイン的にもよくできています。

しかし、よく見ると、その違いは歴然です。

売れているお店は“欲しくなり”、
売れていないお店は“欲しくならない”のです。

何が違うのでしょうか。
見ためは、ほとんど同じなのに。


それは、「写真」と「文章」です。

もっともわかりやすい例は、食品です。

タレに漬け込んだ牛肉の写真を見ても、
美味しそうだとは思いませんよね。

網の上で焼かれ、
脂がにじみ出ている写真を見た方が、食べたくなります。

その牛肉の説明が、
「○○産牛肉を使った、こだわりの逸品」
と書かれていても、
その美味しさはまったく伝わりません。

○○産牛肉は、なぜ美味しいのか。
その生産方法は。
何にこだわって育てているのか。
逸品と言うだけの理由は何なのか。

細かなところまで語ってこそ、
お客さまにその良さが伝わるのです。

お店の人はプロです。そのプロの思い込みが、
語ることを忘れさせているのです。

「○○産牛肉のことは、みんな知っているだろう」
「食べてもらえば、その良さはわかる」
「生産方法を言っても、素人にはわからない」

これが、間違いなのです。

確かに、具体的な生産方法を聞いても、
それがなぜ美味しさに繋がっているのかは、
わかりません。


しかし、“感じる”のです。

生産者のこだわりを感じ、美味しそうだと感じるのです。

この“感じる”ことが重要なのです。

語らなければ、感じることもありません。
感じなければ、欲しいとも思いません。

感じさせることができれば、モノは売れるのです。


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