この厳しい時代に、独立・開業して、
商売を成功させることができる人は、
千人にひとり、万人にひとり。

なのに、次から次へと新規参入者は増えています。

余程自信のある人か、と思いきや、
非常に安易な気持ちで始める人がほとんどです。

食べることが好きだから、と飲食店を始める人。
インテリアが好きだから、と雑貨屋を開業する人。

ゲームは儲かりそうだから……。
流行っているから……。
ファンが多いから……。

そんな甘い世界ではないことは、
なんとなく感じていながらも、
“上手くやればイケる”という、
まったく根拠の無い自信で、開業してしまうのです。

どう上手くやるのでしょうか?


参入する業界のことを勉強するのはもちろんのこと、
商売・ビジネスの基礎も、
しっかりと学んだ上でなければ、
成功する可能性はほとんどゼロです。

世の中すべてのことにおいて、
基礎を欠かすことはできないのです。


大リーガーのイチロー選手は、
誰よりも練習することで有名です。

彼は、3歳から野球の練習を始め、小学3年生になると、
学校から帰って夕方まではキャッチボールをして、
夕食後には、バッティングセンターに通っていました。
365日中、360日です。

友だちと遊ぶ時間は、週に5、6時間だったそうです。

これだけの努力をしたからこそ、
現在のような偉大な選手になれたのです。


しかし、世の中には、
イチロー選手が試合の日には
必ずカレーライスを食べると聞くと、
それをマネするバカがいます。

子どもなら可愛いのですが、
大人がやるのは、ただのバカです。

そんな幼稚な発想でしか、モノごとを捉えないから、
何をやってもダメなのです。

他の有名人が、何か変わったことをやっていると聞くと、
またマネするはずです。


商売・ビジネスでも同じです。

誰かが成功した方法を
そのままマネして、失敗するのです。

事例として参考にするのは、
“学び”となるので良いのですが、
そのままマネするのは、何も考えていない証拠です。

しっかりと基礎を学んでいる人は、
成功事例を自分なりの解釈で、
上手く取り入れて、さらに飛躍させることができます。

しかし、基礎のできていない人は、
また別の事例を探しまわり、
情報収集をライフワークにしてしまうのです。


商売・ビジネスでは、頭を“使うこと”が重要なのです。
知識を詰め込んだだけでは、成功しません。


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テーマ:起業・独立への道
ジャンル:ビジネス
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