商品が売れない。お客さまが来てくれない。
値下げするしかないか……。

ちょっと待ってください。
そんな安易な発想は、必ず失敗します。

もし、商品に絶対的な自信があるなら、
“値上げ”してみてください。
まったく逆の発想です。

一般的な価格より、
3割~4割増しの価格をつけてください。

商品に対するあなたの自信を、価格に上乗せするのです。

「この商品は素晴らしいから、この価格なんだ!」
と、言い切ってください。

厳しい経済状況の中でも、本当に良いモノは売れます。
お客さまは欲します。

日常的には節約志向でも、良いモノは欲しがるのです。

あまりにも高級なモノは敬遠されますが、
“ちょっと贅沢”なモノには、眼がいくものです。

「3割~4割増し」という価格が、
“ちょっと贅沢”の範囲なのです。

ただし、価格以上の価値が無ければいけませんが。


値上げに際しては、
商品の価値をしっかりと伝える必要があります。

この商品のどこが素晴らしいのか、どうして高いのか、
お奨めする理由は何か、などを印刷物や口頭で、
熱く語ってください。

そして、その商品に敬意を払い、
ディスプレイや取り扱い、
ラッピングにも高級感を演出します。

これが、価値の裏づけであり、
売るための仕掛けでもあるのです。

この仕掛けを怠り、価格だけを上げたのでは、
「汚い商売をしている」と見られてしまいます。


「この商品が高いのは、これだけの価値があるからです」
が広まれば、“高いこと”が口コミの話題となり、
“ちょっと贅沢”を楽しみたい、
というお客さまが集まってきます。

安売りをすると、激安ハンターばかりが群がり、
しかも、一時的な小さな利益をもたらすだけです。

値上げをすると、商品の価値だけではなく、
お店の価値をも高めることができます。

これは、継続的な利益に繋がるものです。

勇気のいることかもしれませんが、
その価値に自信があるなら、必ず成功します。


■人気ランキングに参加しています。
 1クリックをお願いします。

ビジネスブログ100選


ブログランキング






スポンサーサイト
テーマ:起業・独立への道
ジャンル:ビジネス
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック