「俺たちの業界も先が見えてるからなぁ~」
と、悩んでいる経営者はたくさんいます。

「もう引退する歳だから、まぁいいか」という人もいれば、
「違う業界に掛けるしかない」と、決心する人もいます。

時代とともに、消えざるを得ない業種は確かにあります。
他の業種を模索するのも、仕方の無いことです。

しかし、見落としていることがあるかもしれません。


『あなたの業種は、本当にもうダメなのですか?』

よく考えてみてください。

CDやデジタルオーディオプレーヤーが
普及しているこの時代に、
新聞の通販広告では、レコードプレーヤーやラジカセが
売られているのをご存知ですか。

レコード針を作っている会社が、
儲かっているという事実を知っていますか。

五右衛門風呂を作り続けている会社があることを、
どう捉えますか。

一般的には、すでに消えてしまったのではないか、
と思われている商品が、
いまだに製造・販売されているのです。

すなわち、需要があるということです。

商品が無くなることを惜しむ人、
いつまでも使いたいと望む人、
懐かしさから手に入れたくなる人が、必ず存在します。

世の中の人すべてが、
流行や時代の波に乗るわけではありません。
立ち止まりたい人がいるのです。

そんな人を大切にしてください。
見つけ出してください。

そんな人たちのために、商売を続けるのです。


ライバルは、どんどん減ります。
その度に、周辺では迷子が現れるのです。

行き場を失ったお客さまです。

手を差し伸べてあげれば、笑顔で来店してくれます。
“やっと出逢えた”と、感激してくれます。

衰退市場には、そんな迷子がたくさんいるのです。

明かりを灯し、居場所を教えてあげれば、
遠くからでもやって来てくれます。


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