営業日誌をつけている方が、
商店主の中にどれほどいるでしょうか。

ほとんどいないのではないかと思います。

日々勉強に熱心な方は、思いついたことを
ノートに書き留めているかもしれませんが。

営業日誌というと、堅苦しい感じがしますが、
日記だと思って毎日書いていると、
1年後には非常に価値のある財産になっています。

どんなお客さまが来て、どの商品を見て、買って、
どんな会話をしたのか、などを書き込むのです。
毎日、必ず。

中には、トラブルやクレームを
書かなければいけない時もあります。

すぐに忘れたいようなことですが、
忘れないように書き残しておくことが、
後々役に立つようになるのです。

すべてが、“経験値”となるからです。

人は忘れる生き物です。
どれだけたくさんの経験を積んでも、
そのほとんどを忘れてしまいます。

貴重な経験なのに、忘れてしまっては、未経験も同じ。
また、同じ苦労をしなくてはいけません。

記録としての日誌があれば、
時々読み返しておくことで、
経験の蓄積を失わずに済みます。

同じ場面に遭遇した時に、慌てることなく、
効果的な対処ができるのです。

また、お客さまからの要望などを書いておくと、
品揃えや演出のアイデアが浮かんできます。

お客さまの声を忘れてしまっていては、
何も無いところから、
アイデアを考え出さなければいけません。

しかし、お客さまの声を知っていたら、
目指す方向はハッキリと見えているので、
アイデアが出しやすくなります。

アイデアそのものを発見するかもしれません。

日誌や日記はとても億劫なものですが、
そこから儲けが生まれると考えれば、
書き続けることはできるはずです。

日々あったことを書くだけで、
アイデアノートになっていくのです。

これほど楽な発想法はありません。

やらないのは、非常にもったいない。
ぜひ、営業日誌をつけてください。


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