子ども連れで、居酒屋さんを利用する人が増えています。

お父さんは、お酒を飲みながら、肴をつまみ。
お母さんは、変わった料理を楽しみ。
子どもたちは、数多くのメニューから、
選ぶことを楽しんでいるようです。

旧来の赤提灯的居酒屋さんに、
子どもを連れて行くことは躊躇します。

しかし、最近のチェーン店は、明るくお洒落で、
女性や子どもが喜ぶメニューも豊富に揃っているので、
ファミリーレストランの代わりとして、
気軽に利用できます。

こうした居酒屋チェーンは、「家族での利用」という、
潜在的需要を掘り起こしたと言えます。

居酒屋は男性のもの、という固定観念を捨てたことに、
成功のカギがあったのです。


また、あるイタめし屋さんでは、
店内にカウンター席を設けています。

従来では考えられなかったことですが、
女性の“おひとりさま”が多いことに着目し、
周囲を気にせず、気楽に食べてもらうために、
カウンター席を作ったのです。

ランチタイムはもちろん、
夜でも“おひとりさま”が増えたことで、
売り上げを伸ばしています。

“イタめし屋はテーブル席”という、
常識を打ち破ったのです。


24時間営業の畳屋さんも大繁盛しています。

飲食店などが夜閉店した後、畳を引き取りに行き、
表替えをして、次の日の営業前に納入しています。

昼間しか営業していない畳屋さんを利用していては、
お店を休むか、一部を使わずに営業するしかありません。

しかし、この畳屋さんを利用することで、
営業損失を出さずに済みます。

この畳屋さんは、深夜料金も取っていないので、
お客さまはどんどん増えています。


このように、隠れているニーズ・ウォンツは、
まだまだあります。

それを探るためには、
“観察力”を養わなければいけません。

「世の中を見る力」を身につけてください。

知りたい、という貪欲な気持ちが必要なのです。


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