実店舗より、ネットショップの方が
サービスが良かったとしたら……。

いつでも手軽に購入できる、
ネットショップを利用するようになりますよね。

商品を手に取って見ることができなかったとしても、
サービスの良い、信頼できるお店だということが
わかっていれば、何の不安も無く、買うことができます。


私の妻の父、つまり義父が
「補聴器が聞こえにくくなってきた」と言っていたので、
プレゼントすることに。

義父は遠方に住んでいるので、ネットで買うことにし、
楽天で探してみました。

商品説明のわかりやすさや細かさ、
価格、送料などを選択基準にして、
1店に絞り、注文しました。

義父に送ってもらったところ、
「良く聞こえる」と喜んでもらったのですが、
補聴器の先のイヤーチップ(耳の奥に入るゴム製部品)
が、大・中・小から選べるものの、小でも少し大きくて、
耳が痛いらしいのです。

これでは使えないので、お店に問い合わせてみました。

サイトでは、
「耳のカタチや大きさによって、
 サイズが合わない場合があります」
と、キチンと書かれているのですが、
何か方法はないか、を教えてもらうために
問い合わせたのです。

その回答はすぐにあり、
「イヤーチップの一部に切り込みを入れれば、入ります」
という内容のことをもっと詳細に書いてくれていました。

さらに、
「旧型の同じ商品のイヤーチップなら、少し小さい上に、
軟らかいので、入るのではないでしょうか」
と書かれており、義父宛にそのイヤーチップを
無料で送ってくれるというのです。

このサービス精神には感激です。

義父も「耳が痛くない」と、喜んでくれています。


パソコンの前に座って、キーを打っただけで、
義父を喜ばせることができました。

もし、実店舗で買っていたとしたら、
どうなっていたでしょうか。

電話帳やネットでお店を探し、
時間のある時に出掛け、補聴器を購入。
それを持って帰り、送る用意をして、
宅配便や郵便局の手配をします。

耳が痛いことを聞いたら、再びお店に出向いて相談し、
もし、別のイヤーチップをもらったとしても、
それをまた送らなければいけません。


これだけ手間の掛かることを、
ほんの数分で済ませることができるネットショップを
次回も利用しない理由はありません。

同じ商品・サービスだったとしても、
ネットショップ有利、という場合は多いのです。

もちろん、実店舗の方が良い点も多々ありますが。


もうひとつ、ネットショップの大きな利点があるのです。
これは、お客さまから見た場合のことです。

『価格の安さ』。

ネットで補聴器を扱っているお店を探せば、
とんでもない数のお店が出てきます。

つまり、競争があり、安くなっているのです。

それに比べて、地域の実店舗はほんの数店で、
競争がありません。
ほぼ同じ価格にして、競争しないようにしています。

同じ補聴器1つでも、
ネットショップと実店舗では、数万円違うのです。

これは大きな差ですよね。

実店舗がどれだけ親切丁寧なサービスをしても、
サービスの充実したネットショップが相手なら、
勝ち目はありません。


パソコンの使えないお年寄りが、いまはまだ多いので、
補聴器などは実店舗で買う人が多いかもしれません。

しかし、すぐ下の世代は
普通にパソコンを使っているので、
今後はネットショップの利用がどんどん増えます。

また、子どもが親のために買う場合もあるので、
ネットショップを選択するはずです。


このように、
“ネットで買えるモノはネットで”
という消費行動は、拡大する一方です。

しかも安いとなれば、それが当たり前となります。

「実店舗+ネットショップ」を
考えないわけにはいかない時代となってきました。


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