新規客が増えず、売り上げは伸び悩み。
宣伝を試みても、経費ばかりが掛かり、
効果はほんのわずか。

店主の多くが通ってきた、試練とも言える問題です。

宣伝は必要です。
しかし、ほとんどの店主が一度は失敗するのです。

特に、チラシ・DMにおける失敗事例は、
限りなく存在します。

「大量にバラまかなければ、効果が無い」とでも、
誰かが教えているのか、
その通りにして、失敗しているのです。

興味のまったく無い人にアピールしたところで、
それが10万枚だとしても、効果は「0」。

本当に興味のある人だけにアピールしたなら、
たとえ50枚でも、集客率は100%の可能性があります。


では、興味のある人、
つまり見込客を探し出すには、
どうすればいいのでしょうか。


1つめは、徹底したマーケットリサーチ。

どの地域に、どんな人、どんな家族が住んでいて、
仕事は何で、収入はどれくらいか、
一戸建てかマンションか、持ち家か借家か、
などを知ることで、ある程度の
ターゲットの絞り込みができます。

こうしたデータは、
人口動態などを調査した「行政要覧」というものを
役所で閲覧できるので、そこから得ることができます。


2つめは、名簿業者から「リスト」を購入することです。

年齢、職業、性別、家族構成など、
さまざまな分類がされており、
比較的正確なターゲットリストを手に入れることができます。

しかし、安くはありません。


そして3つめが、私のお奨めです。

同じターゲットを持つ異業種を見つけ出し、
タイアップするのです。

たとえば、ケーキ屋さんの場合。

ケーキを購入するのは、誕生日やクリスマスなどの
お祝いごとが多いものです。

お祝いの日に必要なものには、花があります。
演出のための花だったり、プレゼントの花だったり。

つまり、フラワーショップに、
ケーキ屋さんと同じターゲットが存在しているのです。

だとすると、
ケーキ屋さんとフラワーショップがタイアップして、
お互いに宣伝し合えば、集客ルートが2倍になります。

顧客リストを交換することもできます。


このように、同じターゲットを持つ
異業種は結構あります。
それを見つけ出すことから、始めてください。


結婚式に出席する人がターゲットなら、
レンタルブティックと美容室。

新築・引っ越しをする人なら、不動産屋さんと家具店。
あるいは、不動産屋さんと引っ越し業者。

和菓子屋さんとフラワーショップ、
タクシー会社と飲食店、
健康食品店とスポーツ用品店、
などもタイアップできそうです。

上記のタイアップが、どんなターゲットなのかは、
考えてみてください。


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