人に贈り物をする際、相手の好みや家族のこと、
お洒落かどうか、粋かどうか、
価格は妥当か、見栄えは良いか、など、
あれこれ迷った挙げ句、「まぁ、いいか!」と、
自信の無いまま、購入することになります。

あるいは、別のお店に行くかもしれません。

人は、いろんな場所で迷っています。

そんな時、決断を促してくれる人や
自信の持てる情報があれば、
気持ち良く購入することができます。


飲食店で、「お奨めは何ですか?」と聞いた時、
「うちのお奨めは、○○です!」
とキッパリ言ってもらえたら、
「じゃあ、それで!」と、頼みやすくなります。

しかし、「うちは全部お奨めです」と言われると、
聞いたことが無駄になり、また迷うことになります。

面倒臭くなって、適当に注文してしまうかもしれません。

また、お客さまは「全部お奨めです」を信用しません。
口先だけのことだと感じ、不信感さえ持ってしまいます。

「○○がお奨めです!」と、1つだけ言われると、
その料理に対する、店主の自信を感じ、
“試してみようか”となるのです。


たくさんの商品が並んでいる店頭で、
ひとつの商品に、1枚のPOPがつけられていたとします。

そこには、「迷ったら、コレ!」
というキャッチフレーズとともに、
その商品をお奨めする理由が書かれています。

これを見たお客さまは……

決断するキッカケとなり、
購入する可能性もかなり高くなります。

あれこれ迷って、結局は何も買わずに出て行く、
ということが少なくなります。


「店長のお奨め」という言葉はよく見ますが、
どこにでもあるので、見慣れてしまい、
効果はあまり期待できません。

しかし、「迷ったら、コレ!」は、
お店側からの一方的な押しつけではなく、
お客さまの気持ちを汲んだ上で、
手助けしているイメージがあります。

双方向のメッセージとして、
お客さまの注意を喚起します。


自信を持って、
「迷ったら、コレ!」を提案してください。


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