先日、ダイハツ工業から、一枚のハガキが届きました。

「ご愛用車の無料修理(サービスキャンペーン)
 実施のお願い」。

読んでみると、
エンジン制御コンピュータのプログラムに
不具合があるので、修理に来て欲しい、ということです。

サービスキャンペーン?

まず、この言葉に引っ掛かりました。

「大した問題じゃないけど、
 サービスとして修理してあげますよ」
という、高飛車な姿勢が見えます。

低姿勢だと、つけ込まれるとでも考えたのでしょうか。
大企業のやることではありません。

すべての責任は、ダイハツにあります。
なのに、この対応。驚きです。


そして私は、修理に出向いたのですが、
そこで唖然としてしまいました。

「事務所の中でお待ちください」
と言われ入ったのですが、誰も案内してくれず、
入口近くのベンチシートに座っていました。

ショールームのテーブル席があるのに、
そちらにも通されず、誰も謝罪に来ません。
お茶も出ません。

しばらくすると、
「できました」と言われ、それで終わり。

力無く呆れるしかありませんでした。

電話で予約を取り、時間の都合をつけ、
わざわざ出向いたのです。

ハガキが届いた時には、特に腹が立つこともなく、
仕事柄“どんな対応をするのか?”と、
楽しみでさえありました。

それが、この対応です。

私の貴重な時間を奪い、
その上、不愉快な思いまでさせてくれました。

私はダイハツの車が好きで、いまの車で3台目です。
言わば、常連さん。

その常連さんに迷惑を掛けておいて、
謝罪の言葉ひとつ無いのです。

特別な扱いをして欲しいとは思いません。
しかし、丁寧な対応はして欲しかったです。


車という“商品”が好きで、
ダイハツを買い続けてきましたが、
ダイハツという会社を知って、
もう買いたくなくなりました。

私が行った修理工場だけが、
そんな対応だったのかもしれませんが、
私にとっては、そこが「ダイハツ」です。


商品がどれだけ良くても、売る人間が無能だと、
誰も買わなくなります。


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