いつも同じマネキンを同じ場所に置いている洋服屋さん。
時々、服を替えているだけ。
他のディスプレイも季節ごとに変えるのみ。

あまり売れないので、
流行のアイテムを次々に仕入れることもできず、悪循環。

商店街などによく見られる個人商店です。

仕入れることが難しいのなら、
商品を新鮮に見せる工夫をしなければいけません。


「チュチュアンナ」という、
靴下と下着の専門店があります。

全国に直営・FCを約190店舗持ち、
海外にも出店している企業です。

このお店は、週に1度商品を入れ替えて、
常に新しい商品・売り場を見せるようにしています。

常連さんはもとより、通り掛かった人も、
つい立ち寄ってしまう魅力があります。

1週間で新しい商品になるので、
飽きる間もなく、いつも新鮮です。


個人商店がこれをマネすることはできませんが、
既存商品の陳列場所を頻繁に入れ替えるだけでも、
新しい商品が出ているように見えるものです。

さらに、演出を工夫することでも、
見ためのまったく違う売り場に
変身させることはできます。


「チュチュアンナ」では、3割の商品を主力と考え、
残り7割を脇役と捉えています。

主力商品を引き立てるための7割、
と割り切って、ディスプレイしているのです。

また、黒のタイツを主力として扱い、
まわりに明るい色のタイツをディスプレイしています。

明るい色が、黒を引き立てるのです。


このように、主役・脇役を明確にすることで、
どう見せれば良いのかがわかってくるのです。

「どれでも売れてくれれば良い」
と考えているような商店主では、
こうした発想は出てきません。

売りたい商品を明確にして、
それを引き立てるための見せ方・売り方を
考える必要があります。


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