ユニクロは、さらに低価格帯である
「g・u.」の出店を進め、
「ニトリ」は、価格のみがテーマであるがごとく
値下げを繰り返し、「イケア」を追い掛けています。

牛丼チェーン各社は、いまだ低価格キャンペーンで、
お客さまの囲い込みを狙っています。

不況が続く限り、
あらゆる業種で「価格破壊」は続くのかもしれません。

こうしたお店にお客さまを奪われた個人商店では、
躍起になってあの手この手を講じたものの、
結果が出せず、半ば諦めムードが漂っています。

しかし、厳しい状況の中でも、
「価格破壊」など我関せずで、
繁盛を続けているお店もたくさんあります。

価格が高いにも関わらず、お店はいつもお客さまで一杯。
活気が活気を呼んでいる状態です。

これこそ、本物の繁盛店。

そこには、
高いお金を払ってでも手に入れたい
“価値”があるのです。

お客さまが、その価値を理解しているが故に、
価格で勝負する必要がないのです。

では、価値とはいったい何でしょうか?

平凡な表現ですが、「個性」のことです。

個性の時代と言われて久しいのですが、
実際はどれもこれも似たようなものばかり。
モノマネもたくさん存在します。

どこに行っても手に入るものに、人は興味を示しません。

本当の個性を持ったお店でなければ、
生き残ることはできないのです。


価格競争に勝つか、個性を創り出すか。

お店を繁盛させる手立ては、この二択しかありません。

大手相手に価格で太刀打ちできない以上、
個人商店が取るべき手立ては、後者しかありません。


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