新聞に掲載した広告を内容はそのまま、
雑誌用にリ・デザインすることはよくあります。

私が広告制作会社にいた頃にも、
そういう依頼は多くありました。

しかしこれは、まったく間違ったやり方です。

媒体費が高いため、
制作費を抑えようとしてこうなるのですが、
これでは却って広告費の無駄遣いとなります。

媒体によって読者層が変わるため、同じ広告では、
言いたいことがまったく伝わらない場合も
出てくるからです。

年齢・性別・志向が違えば、
当然アプローチの仕方も変える必要があります。


たとえば、子ども服を売りたい場合。

小・中学生の女子が読むような雑誌に広告を打つなら、
見ため重視のイメージで訴求することになります。

しかし、その母親が読む雑誌の場合には、
イメージ訴求しながらも、丈夫さや価格のアピールを
押さえておかなければなりません。

同じ広告を使っていては、母親には伝わらず、
広告費の無駄となります。

チラシやPOP、ネットサイトなど、すべての媒体で、
見る人に合わせなければならないのです。

手間も時間も掛かりますが、その効果の違いを考えれば、
手を抜くことは許されません。


ところが、
個人商店主・小さな会社の社長は、手を抜きます。

本業ではない、広告づくりに不慣れなため、
どうして良いのかがわからないのです。

宣伝することも本業の一部であることを自覚し、
勉強しなければなりませんん。

どうしてもできないのなら、
プロに頼むしかありませんが、
その場合には、“できるプロ”に頼んでください。

お洒落で格好良いデザインをするプロではなく、
“売れる広告”を創るプロを探してください。

マーケティングを理解しているプロに。


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