看板、POP、チラシ……。

お客さまとお店との最初の接点である広告では、
何がもっとも大切なのでしょうか。

お客さまが眼にした、ほんの数秒で、
お店の言いたいことが伝わるかどうか。

ここが重要です。

つまり、お店の“売り”を、
ほんの一瞬でわかってもらわなければならないのです。

「自分に関係があるのか?」「お得な話なのか?」を
お客さまは瞬時に判断します。

その判断が正しいかどうかは関係ありません。

ちゃんと見て、読んでもらわなければわからない、
とお店が言ったところで、すべてはお客さま任せ。

正確に伝えられないお店が悪いのです。


そこで大切なのは、その一瞬で判断できる情報量です。

人が数秒で、書かれている内容を理解できるのは、
3行程度の文字情報です。

文字数で、30〜40字程度でしょうか。

この3行に、伝えたいことをまとめなければなりません。

もっともわかりやすい表現法は、
キャッチフレーズ(見出し)1行、
サブキャッチ(小見出し)2行です。

キャッチフレーズで、一番伝えたいことを、
インパクトのある言葉を遣い、表現します。

ここでまず、引き込みます。

そして、サブキャッチで伝えたいことの要約を書き、
内容をわからせます。

キャッチ、サブキャッチとくれば、
ボディコピー(本文)を書くパターンが多いのですが、
先の3行で伝えたいことが盛り込めたなら、
ボディコピーは無くても構いません。

ほとんどの場合、ボディコピーは読まれません。

逆に言えば、ボディコピーを読まなければ、
何が書かれているのかがわからないような広告は、
役に立たないということです。

3行がすべてだと言っても良いでしょう。

何も気負う必要はありません。
プロのようなテクニックも不要です。

本当に言いたいことだけを書けば良いのです。

プロのように書こうとしてもできませんし、
個人商店がプロっぽいコピーを使っても、
浮いてしまいます。

熱い想いをぶつければ良いのです。ただ、それだけ。


■人気ランキングに参加しています。
 1クリックをお願いします。

ビジネスブログ100選


ブログランキング








スポンサーサイト
テーマ:起業・独立への道
ジャンル:ビジネス
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック