玉子の特売日になると、スーパーには人が押し寄せます。

これは、スーパーの集客方法として王道とも言えるもの。
古くから行われており、いまだ効果のある方法です。

この集客法では、
玉子を原価割れで売っているのが普通です。

目玉商品にしてお客さまを集め、
他の商品を買ってもらうことで、利益を確保するのです。

つまり、「損して得取れ」。
商売の基本です。

個人商店でも、
繁盛しているお店ではこれを実践しています。

しかし、不況の影響や大型店に押されて、
売り上げを落としているお店では、
“損”する勇気がありません。

「目玉商品だけが売れて、
 他のものは買ってもらえないでは?」
「損するだけで終わるのでは?」

不安を感じるのも無理のないことですが、
現状のままでさらなる集客が期待できますか?

お店は、お客さまが来なければ、話にならないのです。
何も始まらないのです。

とにかく人を集めることを考えなければなりません。

そこで、玉子の特売のような目玉商品を作るのです。

原価割れまで安くする必要はありません。
誰もが安いと感じる価格にします。

どこよりも明らかに安いとわかれば、
お客さまが大勢やって来ます。

お客さまが集まれば、お店も賑わい、活気づき、
“売れているお店”に見えてきます。

この見ためが大切なのです。

行列があると、その先に何があるのかわからなくても、
並んでしまう人がいます。

これと同じ心理で、
人の集まっているところに、人は集まるのです。

ただし、目玉商品を作ればそれで良し、
というわけではありません。

他の商品を魅力的に見せる工夫や
サービスの充実も忘れてはいけません。


「損して得取れ」を続ければ、
必ず、常連さんに支えてもらえるようになります。


最後に、ある商売人の言葉を紹介します。

「1つくらい損してもいいじゃないですか。
 1つ損しても2つめでチャラになります。
 3つめから儲かりますよ」。


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