芸能情報やゴシップばかりの
女性週刊誌を置いている美容室。

週刊漫画や古いコミックを並べている中華料理店。

テレビでプロ野球を流している食堂。

こうしたお店の良い悪いを言うつもりはありません。

それが魅力となって集まって来るお客さまもいます。

ただし、店主であるあなたが、
本当に望んでいる客層かどうかが問題なのです。

常連さんが多くて儲かっている。
それで良いと言うのなら、何も問題はありません。

しかし、客数も少なく、利益も少ないとなると、
何かが間違っているのかもしれません。

商品そのものなのか。お店の雰囲気なのか。
はたまた、客層なのか。

もし、客層だとしたら、何が問題なのでしょう。


上記の例で言うと、女性週刊誌を読みに来るお客さまが、
本気でお洒落なヘアースタイルを望んでいるでしょうか。

お洒落したいと、女性なら誰しも思うかもしれませんが、
本気であるなら、女性週刊誌を
置いているお店には行きません。

“ほどほど”しか求めていないから、
そんなお店で良いのです。

漫画を読みながら中華料理を食べるお客さま。

本当に美味しいと思う料理なら、
“ながら食べ”などしません。
一所懸命に箸を動かすはずです。

プロ野球を見ながらご飯を食べる。

この場合、味は“ほどほど”で良く、
野球を見るためにお店を利用しているだけです。


あなたは、それで満足ですか?

あなたが本当に来て欲しいお客さまですか?

あなたの腕がもったいないとは思わないのでしょうか?

商売を始めた頃を思い出してください。
理想としていた姿があるはずです。


ところがいまは……。

それはすべて、あなたの責任なのです。

あなたが、週刊誌を置くようなお店に
してしまったのです。

漫画やテレビで、お客さまを釣ってしまったのです。

あなた自身が理想を忘れて、
違う客層を呼び込んだのです。


軌道修正するには、
あなた自身が変わらなければいけません。

理想とする客層と同じレベルの
意識を持つことが重要なのです。

『類は友を呼ぶ』。

これは、お店とお客さまにも通じる言葉なのです。


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