日本全国、とんでもない僻地にお店があり、
人気店だったり、行列ができていたりします。

交通も不便、人家もない。
なぜ、そんな場所で商売ができているのでしょうか。

お店の雰囲気や店主の人柄などで、
集客できる場所ではありません。

これは、商品力の高さ以外の何ものでもありません。

そこに行って、ぜひ手に入れたい
と思うほどの魅力があるのです。

他では絶対に手に入らないものなのです。

「商品へのこだわり」。

言葉としては使い古されているので、
説得力はありませんが、店主の並々ならぬこだわりが、
お客さまを引き寄せているのです。

あなたは、商品にこだわっていますか。
手を抜いていませんか。一切妥協していませんか。

少しは思い当たる節があるのでは?

ほんの少しでも気を緩めたら、
そこから崩壊が始まります。

こだわりを徹底するには、
すべてのことに細かな気配りが必要です。

絶対に眼を離さないことです。

店主の眼の届かない場所を作らないことも大切です。

そのためには、商品を増やし過ぎたり、
お店を広げたりしないことが重要なのです。

眼の届かない場所ができると、
必ず質は低下していきます。ミスも増えます。

たったひとつのミスが、
お店の評判を奈落の底に落としてしまいます。

長年掛けて築いたものが、一瞬にして崩れ去ります。

店主の眼の届く範囲で、
できることだけを一生懸命にやることが、
お店の永続に繋がるのです。

売れるからといって、
大量生産しなければならないようなものは売らない。

できる範囲の量を売ったら、
「本日は終了」として後は売らない。

儲かっても、店主の眼が届かない
支店を出してまで、売らない。

行列ができていても、納得のできないものは売らない。

こだわりを守るためには、売らない覚悟も必要なのです。


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