単純な質問です。

センスの良いお店と汚いお店に、
同じ商品が並んでいたら、
どちらの商品が高く見えるでしょうか。

考えるまでもありませんね。

ところが、これを忘れているお店がたくさんあります。

ただ商品を並べただけのようなお店で、
「これは良いものですよ」と言われても、
信用できませんよね。

やはり、お店の雰囲気や商品の見せ方によって、
お客さまの感じ方は変わるものなのです。

清楚で上品な女性が、
イミテーションの宝飾品を身につけていても、
それは高級品に見えます。

しかし、ガサツで飾り気のない女性が、
高級品を身につけていても、
それはニセモノに見えてしまう、
というたとえ話もあります。

商品は、置かれた空間や見せ方によって、
高級品に見えたり、安物に見えたりするということです。

安っぽく見えるのに、価格が高ければ、
“ぼったくりのお店”と思われてしまうかもしれません。

逆に、高そうなお店なのに、
価格はそれほどでもないと感じれば、
“良心的なお店”となります。

同じもの・同じ価格でも、
お客さまの印象は大きく違ってくるのです。

たとえば、服を売る場合。

演出として、
海外の高級ブランドのバッグを横に陳列すれば、
その服は本来の価値以上に見えたりするものです。

実際に、こうした演出で成功しているお店があります。
お客さまの心理をうまく捉えた戦術です。

商品は、実質的な価値も大切ですが、
“どう見えるか”というイメージも価値の一部なのです。

「高そう」「良さそう」と見えるように、
工夫してみてください。


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