人は、人が集まるところに惹きつけられます。

流行っているお店があると聞くとすぐに駆けつけ、
行列があると何を売っているのかがわからなくても、
取り敢えず並んでしまう人もいます。

個性の時代、個人主義などと言っていても、
「人の集まり」に興味を持たずにはいられないのです。

繁盛店がPRもせずに、さらに繁盛するのは、
こうした人びとが口コミで勝手に広めてくれるからです。

ならば、繁盛していないお店も
“人が集まっているように”見えれば、
自然に人が集まってくる、ということになります。

つまり、“繁盛しているように”演出すれば良いのです。

もちろん、お店や商品に魅力があれば、
PR次第で繁盛します。

しかし、売れていないのであれば、
PRの方法が間違っていることになります。

“繁盛しているように”見せることも、
PRのひとつの方法だと考えてください。

質の悪いものを見せかけで売るのは詐欺ですが、
本当に自信のある商品を演出で売ることは、
正当な商売です。

昔から“さくら”と呼ばれる方法があるように、
ひとつの戦術だと思えば良いのです。

では、“さくら”を集めるにはどうすれば良いのか。

アルバイトを雇うのも方法ですが、費用がかさみます。

他の方法としては、よく来店する常連さんに
“長居”をしてもらうのもあります。

世間話をし、お茶を出し、
できる限り長い時間を過ごしてもらいます。

しかも、外から見える場所で。

通りすがりの人は、
お店に誰もいないと入りづらいものなので、
ひとりでも他のお客さまがいれば、入りやすくなります。

また、常連さん向けのセールを行うことで、
賑わっているように見せる方法もあります。

家族が頻繁に出入りすることでも、お客さまに見えます。

店主・店員さんは、じっと座っていないで、
身体を常に動かしてください。

動きまわる人がいると、
お客さまは入りにくさを感じないものです。

他にも、頻繁に商品を入れ替えたり、
わざと歯抜け状態にした山積み陳列をしたりするなど、
“繁盛している”演出方法はあります。

まずは、最初の“人”を作り出すことから
始めてください。


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