昔の八百屋さん。

「ねぇ、この大根半分だけ欲しいんだけど…」

「いいよ! ハイ、○○円ね」

こんな会話をよく聞きました。

お客さまの要望をできる限り聞き入れ、
喜んでもらうことが、繁盛しているお店の心意気でした。

融通を聞いてくれる、そんなお店には、
常連さんがたくさんいました。

いまも下町に行けば、こんなお店が残っています。

こうした柔軟な対応を取り入れて成功している
ホームセンターがあります。

宮崎県都城市に本社を置く「ハンズマン」。

ゴム手袋の右手だけが欲しいと言えば、
袋から右手だけを取り出し、バラ売りしてくれます。

残った左手は、「左手が欲しい」
というお客さまを待つことになります。

商品ロスが多くなるかもしれませんが、
つかんだ常連さんが将来に渡って使ってくれる
お金に比べれば、微々たるものです。

非常に小さな投資です。

一度心をつかんだお客さまは、
何かにつけてお店を利用してくれます。

他のお店とどちらにしようかと迷ったら、
必ず自分のお店を選んでくれます。

お客さま本位のサービスを続けていれば、
ずっと常連さんでいてくれるのです。


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