“メンター”という言葉は、よく聞かれるだろうと思います。
助言者・指導者・心の師というような意味なのですが、
「お手本となる存在」だと思えばいいでしょう。

それは、直接指導していただく場合もあれば、
端からそっと見てマネることだってあります。
とにかく、その人を信じ、
その人のやり方をマネしてみることで、
自分の成長に結びつける方法なのです。

みなさんは、“こんなお店になりたいなぁ”
と漠然と思ってはいるものの、
いざ具体的な段階になると、何をどうすればいいのかが
わからないのではありませんか。

そんな時に役立つのが、メンターの存在です。

理想とするお店を探してみてください。
長年人気を保ち、いつ行ってもお客さまでいっぱいのお店。

繁盛している理由を探るのです。
そんなお店には、隅々まで心配りがあるはずです。
その心配りのひとつひとつをマネすることで、
少しずつ、そのお店に近づくことができます。

こうしたことを続けていれば、
そのお店の心配りの真意がわかるようになり、
やがてオリジナリティを出せるようになります。
その積み重ねが、繁盛への道なのです。
まずは、お手本を探すことです。

繁盛していないお店の店主というのは、
我が強く、決して他を見ようとしません。
繁盛しているお店の秘密を探ろうとしません。

足を使ってください。見に行ってください。買ってください。
行動しなければ、何も見えてきません。
本だけ読んでも身につきません。
無責任な批評家の言うことを聞いてはいけません。

お手本を探しに行きましょう。目標となるお手本を。
“将来はこうありたい”と思えるようなお手本です。

インテリア、品揃え、サービスなど、
すべてマネから始めればいいのです。
マネするだけなら、簡単なことです。

それさえ、面倒がってやらないから、繁盛しないのです。
好きで始めたのなら、とことんやってみましょう。
徹底的にやってダメなら、諦めればいいのです。

“好きで始めたんじゃない”とか“あまり好きじゃない”
という方は、商売をやめてください。お客さまに失礼です。
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