消費税増税後、若干「脱デフレ」傾向を見せていますが、
人びとの暮らしは何ら変わりなく、
不景気はいまだ続いています。

企業や個人商店としても、値上げできる状況ではなく、
安く提供することに四苦八苦しています。

しかし、人びとの意識としては、
“ただ安いだけ”というものは、
敬遠するようになってきました。

生活が苦しいから、とにかく安いものを求める、
という流れはおさまり、
苦しいながらも“安全・安心”なものを
手にするようになってきています。

生活を見直し、
“やりくり”するテクニックを習得したことで、
心に余裕が出てきたとも言えます。

安くても、“安全・安心”なものしか、
買わなくなったのです。

心の余裕は、同時に高額商品に
手を出すことにも繋がりました。

日頃は節約志向で賢い買い物をし、
我慢している分、自分へのご褒美として、
高額商品を買うようになったのです。

商売人としては、いまがチャンスです。
購買意欲が高まっています。

ただし、待っていてもお客さまは来ません。
積極的にアピールする必要があります。

そこで大切なのは、「安い」or「高い」理由を
しっかりとお知らせすることです。

ただ「安いですよ」と言っても、
「何かあるのかしら?」とお客さまは勘ぐります。

「高級品です」と言っても、社会情勢を考えると、
「本当かしら?」となります。

お客さまの眼は厳しくなっています。

なぜ安いのか、なぜ高いのかをハッキリと伝えなければ、
信用してもらえません。

正直に本当のことを語れば、お客さまは納得して、
買う気になってくれるのです。


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