チラシ、DM、POPなどを作る時、もちろんあなたは、
伝えたいことを一所懸命に書いていますよね。

それで、成果はどうですか。
もし、上がっていないのなら、
見直していただきたいことがあります。

それは、「お客さまに伝わる表現」を
しているかどうかです。

次のような表現を、お客さまの気持ちになって、
読んでみてください。

・「充電時間6時間・使用可能時間12分」と、
 POPに書かれた、掃除機。
・「SDカードで最大300枚記録」という、
 デジタルカメラ。
・「磨き抜かれた純米吟醸酒」という、日本酒。

いかがですか。欲しくなりますか。
買いたいと思いますか。
あまり、心に響かないというのか、
実感できないというのか。

しかし、どのお店もこうした表現を多く使っています。

機能・性能などのハード面ばかりを書いているので、
お客さまに伝わって来ないのです。
お客さまが知りたいことではないのです。

掃除機なら、
絨毯についた髪の毛まで吸ってくれるのかどうか?
部屋の隅まで吸えるのか?
ベッドの下は?

デジタルカメラなら、
どれだけ操作が簡単なのか?
綺麗に撮れるかどうか?

日本酒なら、
どんな料理・肴と合うのか?
口に入れた時の感触は?

こうした表現をした方が、
お客さまには伝わりやすいのです。

お客さまは、
あくまで素人だという前提で考えてください。
業界の専門家ではありませんので、
ハード面の説明や専門用語は、使わないようにします。

できるだけ、平易な言葉で、身近なことを例えに用い、
具体的な提案をするよう、心がけてください。

あなたがよく知らない分野の
商品説明を聞く時を想像してください。

『何を知りたいか』

これが、大切なことです。


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