「デカ盛り」「超ビッグ」といったメニューで
注目を集める飲食店があります。

これらの言葉は、
大食いの人たちにとっては非常に魅力があり、
つい足を運んでしまいます。

大食いでなくとも、
“見てみたい”と思う人はたくさんいるでしょう。

デカ盛り専門のガイド本があったり、
テレビ・雑誌で特集されたりもします。

それだけ注目されやすい、
セールスポイントだと言えます。

「そんなのは、食いもん屋にとって邪道だ」
という職人気質の店主もいるでしょうが、
“大食いの人を満足させる”という意味では、
飲食店に「デカ盛り」があるのは、
正しいことなのではないでしょうか。

飲食店に限らず、
「巨大」で注目されているお店はたくさんあります。

・巨大なコロッケや豚カツを売るお肉屋さん。
・3mを超えるジーンズを
 店頭に飾っているジーンズ屋さん。
・巨大なワインボトルから、
 本物のワインが浴槽に流れる温泉施設。

これらは「巨大だ」というだけで、
マスコミにも取り上げられ、
大勢の人びとが集まって来ています。

「商売の本筋から離れている」
と思われるかもしれませんが、
その注目度の高さを考えると、
“邪道だ”と切り捨てるのはもったいない話です。

お店・商品に絶対的な自信があるのなら、
構わないのですが、そうではないのなら、
試してみる価値はあるのでは……。

“ただ目立つ”ということも、
商売には大切なのではないでしょうか。


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