「安く仕入れたものをいかに高く売るか」

これが、商売を成功させる、ひとつの方法です。

……と言うと、
悪どいボッタクリ商法のように聞こえますが、
ブランド品・高級ホテル・料亭・フレンチレストランは、
どうなるのでしょうか。

原価だけで考えると、
ボッタクリ以外の何ものでもありません。

しかし、これらの業種を
ボッタクリだと思う人はいません。

“そういうものだ”と認め、
時には贅沢だと思いながらも、利用しています。

そして、満足を得て、帰って行くのです。

すなわち、“付加価値”とは高いものだ、
ということに納得して、高額な支払いをするのです。

「付加価値をつければ高く売れる」ということは、
あなたもご存知ですよね。

では、どういう価値をつければ良いのか。

・素材・技術・品質という商品そのものの価値。

・それを高級感あるように見せる陳列・演出。

・特別な商品を扱っているような接客・サービス。

これらが揃った時に、商品はさらなる価値をまといます。

しかし、これだけではまだ足りないものがあります。

お客さまが、その価値を認める時には、
必ず同じような商品と比較するものです。

比べることで、高いか安いかを判断するのです。

頭に浮かんだ比較対象より高いと感じてしまうと、
買うことをやめてしまいます。

確実にお客さまを納得させ、満足してもらうためには、
比較するものがない商品を扱うことが大切なのです。

平たく言うと、
高いのか安いのかがわからない商品のこと。

つまり、オリジナル商品か、あまり知られていない商品。

お客さまが満足すればそれで良し、なのです。

原価など、まったく関係ありません。

お客さまの満足度が、その商品の価値となるのです。


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