不況が続く中、人びとはより安いものを求めて、
日々奔走しています。

賢い消費者が増え、
売る側はますます厳しい状況となっています。

「もっと安くしなければ、人は来てくれないのか?」
と悩む店主も多いことでしょう。

しかし、安売りだけがすべてではないことは、
わかっているはず。

だから、余計に悩んでいるのですよね。

「不況でも行列のお店はある」
「高額でも売れている」

よく聞く言葉ですが、どうすれば、
そうなることができるのでしょうか。

すべての消費者が、
安いものだけを求めているのではありません。

日々の生活は質素にしながらも、
自身の趣味・志向に合うものには、お金を遣うのです。

不況となって、
さらにその傾向は強くなっているようです。

安いアパートに住んでいながら、
高級車に乗っている人もたくさんいます。

住まいへの興味はないが車は大好きだ、という人たち。
あるいは、住まいよりは車の方が、という人たちです。

人の価値観はさまざま。

他人から見ればバカげていると思うようなことでも、
本人たちはそれで大満足なのです。

満足のためには、借金をしてでも買うのです。

ここに、商機があります。

高級車が売れているのも、
高級ブランド品に人気が集まるのも、
“高額商品”という価値がそこに存在するからです。

簡単には手に入らない価格、
すなわち商品価値が高いものに、人は惹かれるのです。

商品本来の価値が高いのはもちろんですが、
高額にすることで、
より高い価値を感じてもらえるのです。

人は、高いものに価値を感じてしまうものなのです。

“ぼったくり”を推奨しているのではありません。

高くても、お客さまが満足する商品を
提供することが大切なのです。

それが、儲かるビジネスの奥義なのです。


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