人が来ない、売れない、どうすればいいのだろう?

まずは、お店や商品、サービスを見直してみますよね
(しない人も多いのですが)。
でも、そこで問題点を見つけ出せない
店主もたくさんいます。

そんな方には、「自分自身のお店に対する取り組み方」を
見直すことをお奨めします。
つまり、それは自分自身を見つめ直すことでもあります。

お店の問題点さえ、見つけ出せない店主は、
勉強不足ゆえに、
何をどう考えて良いのかがわからないのです。

長年やって来たというだけの“変な自信”や、
お店の古いのれんに寄りかかった、
“なんとなく経営”を続けて来たことが、
原因であったりします。

また、自信過剰なだけの
“見せかけプライド”を持った人かもしれません。

本当に、商店経営のことがわかっているのでしょうか。
いいえ、わかっていません。
だから、“人が来ない”“売れない”ということになるのです。

こんなことを書くと、
怒って読むのをやめてしまうかもしれませんね。
でも、怒るということは、
心のどこかに思い当たることがあるからです。

やはり、勉強していないのです。
多少なりとも勉強する意識を持っている人は、
問題点くらいは見えているものです。
それを解決できるかどうかは、
勉強の深さの問題でもありますが。

さあ、怒る前に、まずは自分のお店に対する意識や
取り組み方を見つめ直してみましょう。 

ここに、「人気のでる店・儲かる店」という本の中から、
『店主の意識と態度』というチェックリストを
掲載しておきます。
自分のお店・自分自身を見つめ直すための
ポイントをわかりやすく書いていますので、
チェックしてみてください。
できれば、すべてがYESになるように努力すべきです。

■自信を持って人に言える店の特徴がある。
■名前と好みを把握しているお客さまが多数いる。
■今、世の中で注目されているものを3つ以上言える。
■1年後、5年後、10年後にはどんな店にしていたいか、
   頭の中にイメージがある。
■売れ残り商品、受けないサービス、食べ残された料理を見て
   「なぜだろう」と真剣に考えたことがある。
■自分の店を一度でも、ターゲットとしている
   お客さまの立場で見たことがある。
■いつも自店の商品、メニュー、サービスメニューの
   ヒントはないかと気にしている。
■お勧めの商品、メニュー、サービスメニューについて
   セールスポイントがスラスラ言える。
■お客さまに聞かれて答えられなかったものごとの中で、
   調べていないもの、おざなりになっているものはない。
■毎日一度は新聞に目を通している。
■毎日一度はTVでニュース番組を観ている。
■自分しか知らない情報と言えるものが、今ある。
■常連客にしたいのはどんなお客さまか、すぐに言える。
■自店の今の客層をすぐに言える。
■自店の商圏を正確に示せる。
■自店の商圏の特徴を言える。
■自店の商圏の特徴を生かした営業方法を1つでも実施している。
■顧客管理のためのリストが作成してある。
■作成した顧客管理リストが活用されている。
■自店の店員が良い気持ちで働いていると自信を持って言える。
■店員に語れる自店についての夢がある。
■店員の意見を真剣に聞いているという自信がある。
■いつも店員の良いところを見つけようと心がけている。
■店員の良いところを誉めたことがある。
■自分の気分や感情だけで店員を怒鳴ったことはない。
■店員の外見に理想像を持っている。
■店員に仕事中は自分のまねをしなさいと言う自信がある。
■自店の商品、メニュー、サービスメニューについて
   十分な勉強をしている。
■自店の方向性にあった規則がある。
■規則を守らない店員にはハッキリと注意できる。
■自分の仕事を楽しんでいる。

いかがでしたか?YESはいくつありましたか?
こうやってチェックしてみると、自分で思っているより、
できていないことがわかりますよね。
このリストをいつも意識し続けることが、
お店の繁盛につながります。

 繁盛させるということは、
「非常識な法則」などを使うことではありません。
商売人として、
当り前のことを続けられるかどうかなのです。
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テーマ:独立・開業
ジャンル:ビジネス
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