辛抱する。
いまの世の中では、
あまり通用しない言葉になってしまいました。

イヤなら、やめる。
うまくいかないから、投げ出す。
飽きたから、終わりにする。

そんな人たちが、増えてきました。
これで、いいのでしょうか。

ビジネスの世界では、
見込みが無ければ、すぐに撤退することがあります。

これは、いつまでも無駄なことをして、
損失を大きくしないうちに手を引くという、
潔い手法だと言えます。

しかし、こうしたやり方は、
資本の大きな企業だからできることで、
小さな会社・個人商店にはできません。

やるからには、成功させなければ、潰れてしまいます。
ダメなら、やめればいい、というわけにはいきません。

まずは、事を興す前に、
充分な計画を立てることが肝心です。


成功させるコツは、成功するまで続けることだ。
そんな言葉があります。
絶対に、諦めないことです。

“コツコツ、コツコツ”

これが、大切なのです。
こんなことを言うと、
いまの人たちは、ナンセンスだと感じます。

「何もしないで、ひと月○○○万円」
「たったひと言で、ガッツリ稼ぐ!」

などという言葉に踊らされて、
“地道にやる”ことを忘れています。

そんな上っ面のノウハウで儲かるのなら、
すべての人が成功しています。

儲かっているのは、
そのノウハウを売っている人だけです。
早く、気づいてください。

そんな言葉より、私はあえて、
次の言葉を贈りたいと思います。

『人には、辛抱が一番』

これは、なにわの商人に伝わる言葉です。

「人」「二」「ハ」「|(芯棒・辛抱と読む)」「一(一番)」

この文字を組み合わせると、『金』の字になります。
すなわち、目標に向かって努力を続け、
辛抱していると、それはやがてお金になる、
という教えなのです。

お金という言葉につなげるあたりが、
なにわの商人らしいところですが、
教えの尊さが伝わってきます。

自分の信じることをコツコツ続けていると、
夢はきっと叶うのです。


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