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お店のコンセプトはひとつ。

商品の方向性もターゲットも決まっていて、
“やるべきこと”をしっかりとやっていれば、
繁盛しているはずです。

しかし、時が流れて10年後はどうでしょう。

常連さんだった方たちも歳を取り、
その志向も変わってきているのではないでしょうか。

普通に考えれば、コンセプトに合う、
新しいお客さまを獲得する方法を模索するところです。

常に新規顧客を獲得し続けなければならないのが、
商売の宿命だからです。

ですが、これまで常連さんでいてくれたお客さまが
離れていくのを黙って見ているわけにはいきません。

長いおつき合いで、
友だちのような関係だった方も多いはず。

同じ場所、同じ時間を共有した、仲間たちです。

お店も店主も、お客さまとともに歳を取ってきたのです。

この関係を断ち切らないためには、
常連さんの“変化”に合わせた品揃えを
心掛けると良いでしょう。


女性雑誌は、年代に合わせて発行されています。

たとえば小学館なら、
「Cancam」→「Anecan」→「Oggi」→
「Domani」→「Precious」。

「Cancam」でファッションを学んだ若い女性は、
歳とともに「Anecan」「Oggi」……へと、
移っていくのです。

同じ小学館の雑誌を読み継ぐ人は結構いるものです。
言わば、小学館の常連さん。

小学館は、常連さんを引き留めるために、
年代別の雑誌を発行しているのです。

お店でも同じ手法を取ってみてはどうでしょう。

年代別の支店を持つのも方法ですが、
容易なことではないので、
常連さんの年代に合わせた品揃えをするのです。

つまり、常連さんの歳とともに、
品揃えも変えていくということです。

そうすれば、お客さまが離れていくこともなくなります。

お客さまとともに成長するのです。


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