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お店にとって、店頭に行列ができるのは、
理想的な姿です。

お客さまに愛され、求められ、
繁盛し続けることを店主の誰もが願っています。

しかし、現実は厳しいものです。

どれだけ良い商品・サービスを提供していても、
行列ができるとは限りません。

なぜ、行列ができるのでしょうか。

世の中で見掛ける“行列”の原因を考えてみてください。

たとえば、飲食店ではどうでしょう。

「美味しいから」「安いから」というのは、
直接的な原因なのですが、
なぜ行列になってしまうのかを考える必要があります。

いまだ流行り続けているパンケーキ。

その行列には、1時間2時間並んでいることがあります。

そこまで時間が掛かるのは、
パンケーキを焼く時間に関係しています。

厚さ3、4センチのスフレパンケーキの場合、
弱い火でじっくり焼くので、
10〜20分掛かったりします。

提供に時間が掛かれば、
お客さまの滞在時間も長くなります。

よって、行列ができるということです。

この場合は、自然に行列ができてしまうのですが、
行列は意識的に作り出すことができます。

あるケーキ専門のカフェでは、
お客さまの注文を聞いてから、ケーキを作り始めます。

“お客さまのために作る”
ということが女性ウケして、大繁盛。

当然、提供に時間が掛かるので、行列ができます。

ケーキは作り置きできます。
その方が、生地とクリームなどが馴染んで、
美味しくなることの方が多いのですが、
このお店は敢えて注文後に作っています。

演出であり、戦略です。

また、あるラーメン屋さんは、
毎週、限定の新作メニューを出し、
SNSで情報を流しています。

当然、常連さんが集中し、行列となります。

すると、お店を知らなかった通行人が、
その行列を見て、興味を持ち、
行列の最後尾へと急ぐのです。

他にも、数量や販売日を限定にしているお店や
1日に何度かの定時販売をするお店にも
行列はできています。

あるいは、“激セマ”なだけで
行列のできるお店もあります。

こうしたお店のやり方をマネすれば良いのです。

人びとは、行列に弱いのです。
手に入りにくいものは、欲しくなるのです。

もちろん、ある程度のレベル以上の
商品・サービスでなければなりませんが、
“行列”がその価値をさらに高めてくれるのです。


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