世界中で商売を成功させている華僑の人たち。
どうして、この人たちは商売が上手なのでしょう。
その根底には、3つの基本原理があったのです。

1.休まず
2.怠けず
3.病気せず

この3つの原理を守ることによって、
あらゆる可能性を高めています。

1.休まず
商売を始めたからには、
休まずに、つねに仕事に打ち込みます。
これは、華僑にとってもっとも大切なことなのです。

年中無休というのは、お客さまに安堵感を与え、
それがお客さまの支持となるのです。

週休2日のビジネス街であっても、
彼らはお店を開けます。また、夜遅くまで営業します。

これによって、お客さまは
「あそこへ行けば、いつでも手に入る」と安心し、
固定客となるのです。

さらに、ずっと働いていることで、
「あそこは熱心に商売をしている」
「一生懸命で信用できる」となるのです。

この『休まず』が、
商売成功の第一の基本原理だと言われています。

2.怠けず
華僑の人たちは、
商売を始めた以上、たとえお金が溜まっても、
有名になったとしても、怠けません。
それを信条としています。

商売を成功した人の中には、財産ができると、
仕事よりも遊びが大切になってしまう人が結構います。
つまり、商売を怠けてしまうのです。

お客さまは、そんな店主を見ています。
確実に評判が悪くなっていきます。

お客さまは、一生懸命じゃない人のお店には、
行かなくなるのです。
コツコツ、コツコツ、やるべきことを継続していれば、
お客さまはずっと支持してくれます。

3.病気せず
華僑は、人一倍健康を気遣います。
健康なくして、商売の成功はあり得ないからです。
健康で、コツコツやっていれば、なんとかなるものです。

年老いても健康な人は、必ず「まめに動く」人なのです。
華僑の人たちは、毎日まめに働きます。

商売をしていると、やることはいくらでもあります。
特別に運動をする必要などないのです。
病気で商売を休むなど、もってのほかです。
働いていれば病気など治ってしまう、
というくらいの身体でなければいけません。

この3つの原理を読んで、
みなさんはどう思われましたか?

多くの方は「休みもなく働くなんて、やってられないよ。」
と思ったのではありませんか。

正直なところ、私もそう思います。
休みがあるからこそ働けるんだ、とも思います。

でも、よく考えてください。
華僑の人たちは、何もないところからでも商売を始め、
多くの財産をつくり、
最後には巨万の富を築いていくのです。

どうして、これだけの成功を
おさめることができるのでしょうか。

それは、3つの基本原理を守っているからなのです。
また、それだけではなく、
商売=お金儲けが、楽しくて好きなのです。

好きなればこそ、休まず働き続けることができるのです。
結局は、自分の商売を好きでなければいけない、
ということです。
好きならば、この原理も苦になりません。
スポンサーサイト
テーマ:独立・開業
ジャンル:ビジネス
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック