外食でもなく、内食でもない、
中食のブームは、どうやら定着したようです。

デリバリーを頼んだり、テイクアウトの食べ物を
家でのんびりゆっくり食べることです。

百貨店やスーパーも、
中食用食品の充実を図っています。

この現象は、ライフスタイルの変化であり、
この先しばらくは続くものと思われます。

不景気でお金が無い。しかし、家で料理するのは面倒。
そんな消費者が増え、比較的安くなった「出来合い」を買い、
家でのんびり過ごすようになりました。

家でいる楽しさを覚えたのです。

ゆっくりテレビを観る。DVDで映画を観る。
ゲームをする。お酒を飲む。

誰にも気兼ねすることなく、
自分の好きなことができます。
“おうち”の好きな人が増えた、
と言ってもいいでしょう。

この傾向は、20年前のアメリカでも見られました。
当時は、電子レンジが普及し始めた頃で、
レンジ食品の開発が進み、
それを食べながら、テレビでスポーツを観たり、
ビデオを観る人が増えたのです。

爆発的なブームとなり、それがそのまま、
「アメリカの食文化だ」と言ってもいいくらいに定着しています。

これと同じことが、日本で起きているのです。
人々が、“おうち”にこもり始めたのです。

この現象に、あなたのお店は、どう対処していますか?
飲食業界や百貨店、スーパーだけの
問題ではありませんよ。

“おうち”大好きの人に、
お出かけ用のファッションを提案しても、
あまり興味を持っていただけない、ということです。
おうちで快適に過ごせるファッションが、
求められているのです。

とすると、お化粧も、外出用の厚化粧ではなく、
おうちでくつろぐためのナチュラルメイクや、
素肌のケアに重点が置かれるようになる、
ということです。

需要の核が、「おうちで楽しく」にシフトしているのです。
これまでと同じような提案をしていても、売れません。

あなたの商品・サービスが、
おうちで利用されている光景を思い浮かべてください。

そこに、大きなヒントがあります。


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