都会で厳しい商売を強いられているのなら、
田舎へ移転してみるのはどうでしょう。

「商売はそんな単純なものじゃない!」
と怒られそうですが、ちゃんとした根拠があります。

田舎は人口が少ないなら、お客さまも少なくなる。
そう考えるのが普通ですが、
その分ライバルも少ないことを忘れています。

つまり、競い合う相手がいなければ、
お店の存在感は増します。

店舗あたりの人口では、
田舎の方が多い場合が多々あります。

お店の存在さえ認識されれば、
多少遠くからでも来てくれます。

都会では、お店も情報も氾濫しており、
例え人通りの多い場所でも、
目立たないことがあります。

しかし、田舎ではお店を作っただけで、
すぐに噂が流れ、オープン告知の必要もないくらいです。

これまで地域に無かったお店なら、
ほとんど苦労せず、地域No.1になれます。

お客さまの独占状態です。

最近、山奥のフランス料理店やケーキ屋さん、
パン屋さんが増えています。

雑貨屋さんや絵本屋さんなどもあります。

本来なら、人の多い場所でなければ営業できないような
業種のお店が、田舎で開業しているのです。

「そこしかない」と言われる唯一のお店となって、
長く安定した商売を続けられるのです。


田舎で再起!

あくまで選択肢のひとつですが……。


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季節や年中行事に合わせて、
チラシを打っているお店も多いことでしょう。

集客には有効な手段ですが、
毎年恒例だからと、
型通りのチラシを作ってはいませんか。

「もうすぐ2月14日。愛よ届け! バレンタイン」。

そんな言葉でチラシを打っても、
何の効果もありません。

お店の思いがまったく伝わっていません。
“提案”がないのです。

「今年のバレンタインは、○○○にしませんか?」
という、お店からの提案に人は反応し、
そのお店に足を運ぶのです。

たとえば、
『義理チョコより友チョコ。
 自分へのご褒美が、いまの主流。
 そして、女性から男性へではなく、
 「愛する人への贈り物」という、
 バレンタインデー本来の意味に回帰してきています。
 当店では、“適当に選ぶ”チョコを置いていません。
 お友だちのため、自分のため、愛する人のために、
 本気で選ぶ逸品だけを揃えております。
 じっくり選んでみてください』。

気取った言葉も、飾った言葉も必要ありません。

お店の“提案”を自分の言葉で、
ストレートに伝えれば良いのです。


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お客さまが迷っていたら、
あらゆる角度から要望を聞き出し、
最適な商品をお奨めする。
それが、親切なお店の姿。

これは、商売のセオリーのように感じますが、
はたして本当でしょうか。

お客さまが本当に望むものを提供できれば、
お客さまも満足し、
お店も使命を果たせたことになります。

しかし、そのお客さまの“望み”は、
本物だったのでしょうか。

家に帰ってしばらくすると、
「これじゃなかった」と思うお客さまも
少なからずいます。

自身の“望み”が間違っていたことに気づくのです。

お店を恨むわけではありませんが、
再度、別の商品を探し始めます。

「そんなことまではわからない」
と思うかもしれませんが、
お客さまの“望み”にもう一歩踏み込んでいれば、
本当の欲求を探ることができたのです。

“なぜ、それを望むのか?”を聞き出すことです。

「こんなものが欲しい」に対応するのではなく、
「こんなことで迷っている」という相談に乗るのです。

根本的な問題を聞き出すことで、
お客さまが本当に必要としている商品を探り出すのです。

そのためには、お客さまと一緒に考え、悩み、
答えを導き出すことが大切です。

それが、お客さまの要望に応えるということです。


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うなぎを食べに行くと、
メニューには「松」「竹」「梅」の文字が。

商品の量やグレードによって、お客さまが選びます。

その割合は、
ほとんどの場合「松3:竹5:梅2」となります。

高い「松」は躊躇し、安い「梅」は恥ずかしい。
よって、「竹」を注文するお客さまが多くなるのです。

これは商売の基本なので、ご存知の方も多いはず。

では、あなたのお店には「松竹梅」はありますか?

商品のグレードに合わせた価格帯を揃えることです。

「うちは高級店だから…」「うちは庶民派だから…」
と、片寄った商品構成になっていませんか?

もちろん、それも“お店の主張”なので、
否定はしません。

しかし、そのために逃しているお客さまがいることを
覚えておいてください。

お金持ちだけが高級店に行くわけではありません。

お金持ちだから安いお店には行かない、
というわけでもありません。

ライフスタイルが多様になってくると、
お客さまの指向を決めつけることは危険です。

日頃は倹約家でも、時には高級店を覗き、
買いたくなることもあります。

そんな時に「松竹梅」があると、
購入しやすくなるのです。

極端に高額なものばかりでは、
陳列を見て、買わない人が多くなりますが、
「松竹梅」という選択肢があれば、
「竹」や「梅」を安いと感じ、
購入を決断する可能性が高くなります。

たとえ「梅」を買ったとしても、
高級店で買った満足感が残ります。

逆に庶民派のお店では、いつも安いものばかりがあると、
お客さまは安さに慣れてしまい、感動しなくなります。

そこで、「松竹梅」で刺激を与えるのです。

同じような商品の中で選択肢を作り、
安いものを賢く選んでいることを認知させるのです。

そうすれば“慣れ”はなくなり、
毎回刺激を与えることができます。

「松竹梅」は、お客さまを飽きさせない販促策なのです。


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漁師が経営する居酒屋さん。
農家が経営する農家レストラン。
不動産屋さんが経営するリフォーム業。

本業以外の事業で成功している例はたくさんあります。

これらに共通しているのは、
まったくの異業種ではなく、
関連のある業種を選択していることです。

知らない分野に進出して成功している例もありますが、
ほとんどの場合は失敗しています。

その理由としては……

・扱う商品・サービスに関して、素人であること。
・素人であるにも関わらず、本業との掛け持ちのために、
 片手間になってしまうこと。

これらが考えられます。

成功している人たちに共通しているのは、
“本業周辺”の事業に取り組んでいること。

本業に関連する分野であれば、
商品知識や業界の情報を持っているため、
それらを活かすことができるのです。

お客さまが何を欲し、
どう対応すれば良いのかがわかるのです。

知っている業種として、参入することができます。

また、関連する分野であるがゆえに、
互いの資産・情報・顧客を共有することも可能です。

さらに相乗効果で、
2倍3倍のアピール力を持つこともできるのです。

つまり、お客さまを誘い込む間口が
大きく広がることになり、
集客の苦労から解放されます。


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