キャッチフレーズが売り上げを大きく左右することは、
よくご存知だと思います。

しかし、
「プロじゃないから、難しい」
「何を書けば良いのかがわからない」
と、思っていますよね。

では、本気で勉強したことはありますか?

初めから、「できない」と決めつけてはいませんか?

確かに、「コピーライター」という専門職があるくらい、
広告の文章を書くのは難しいものです。

……と、元コピーライターとしては
言いたいところですが、そんなことはありません。

長い文章は、ある程度のテクニックが必要なのですが、
キャッチフレーズだけなら、誰でも思いつくものです。

コピーライターは文章を書いてきた経験によって、
ひらめきを得ますが、店主だって商売のプロです。

お客さまの反応を得る“呼び掛け”の方法は、
わかるはずです。

それを文章にするだけで、
キャッチフレーズは完成するのです。

お客さまが興味を示す“呼び掛け”、
知りたいことがわかる“呼び掛け”が、必要なのです。

ここで例として、私が考えた「テニス教室」の
キャッチフレーズをご紹介します。

『50代からのテニスが、3倍早く上達する方法』。

「体力が落ちているけど、大丈夫だろうか」
「いまからでも上手くなれるかなぁ」
という不安を持っている中年をターゲットにした、
キャッチフレーズです。

年代を表記することで、
ターゲットの注目を集めやすくしています。

たくさんの人に見て欲しいがために、
誰が読んでも良いような曖昧な表現をすると、
結局は誰も見てくれないものです。

できるだけ相手のイメージを創り、
その人に向かって語り掛けることが肝心です。

さらにここでは、「3倍」という数字を使っています。

数字は、その根拠が多少曖昧だったとしても、
内容をイメージしやすくする利点があります。
数字の持つ説得力です。

他の活用例としては…

『20代からの素肌ケアが、40代を3倍美しくする』。

『40代からの英会話を3分の1の時間で習得する方法』。

このようなキャッチフレーズは、
コピーライターより、
店主であるあなたの方が思いつくはずです。

お客さまのことを一番よく知っているのは、
あなたなのですから。


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“ブランドの創造”と言うと、1から新しいものを
生み出さなければならないイメージで、
「できそうにもない」ことのように思うかもしれません。

しかしブランドは、
高級品や大企業だけのものではありません。

たった1店舗、ひとつの商品であっても、
誰もが認めて「買いたい」と思うのなら、
それは立派なブランドとなっています。

「○○のことなら、あのお店」。これがブランドです。

新しいものを生み出すのではなく、
いま売っているもの、やっていることを
さらに極めることで、ブランドとなることができます。

たとえば、私の地元にある有名なお寺の参道に、
会席専門のお店があります。

参拝する人が、普通の「食堂」として
利用するようなメニューもありますが、
メインは豪華な会席料理です。

地元の人たちが、
お祝いごとやちょっとした贅沢をしたい時に
利用するお店なのです。

普段は利用しませんが、
“特別な日はここ”となっているのです。

この“地位”を確立したことは、お店の強みです。
これが、ブランドなのです。

他にも、高級衣服に特化したクリーニング店、
食パン1種類だけを売るパン屋さんなども、
“地域ではここしかない”という地位を築いています。

ブランドとして、地域の人びとに認知されれば、
そう簡単にライバルは出現しません。

安定した経営を続けることができます。


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来店客が減り、当然売り上げは下降線。
何をやっても空まわり。

迷路に迷い込んだ、あなた。
すぐに、助けを呼んでください。

素直に、
「どうして良いのかがわかりません。
 私に手を貸してください」
と、お願いしてみましょう。

その相手は、“常連さん”です。

強い繋がりを持つ常連さんなら、
あなたが困っているのに、
知らぬ顔をすることはありません。

強がりや見栄など、必要ありません。
ありのままを相談しましょう。

何がいけないのか。
どこを改善すれば良いのか。

新規客が欲しければ、
「お友だちを連れてきてください」
と、素直にお願いすれば良いのです。

至らないところがあれば、叱ってくれます。

新人スタッフに問題があれば、
常連さんが育ててくれます。

常連さんに頼ることで、
常連さんのお店への愛着もさらに深まり、
より良い関係へと発展していきます。

固い絆が生まれます。

常連さんをいまよりもっと大切にしてください。
そこから、新しい道が拓けます。


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あなたが街を歩いている時。
電車やバスに乗っている時。

何も考えずに、ただ歩いているのでしょうか。
ただボーッと乗っているのでしょうか。

だとすれば、非常にもったいない。

お店にとって、大きな損失となっていることを
肝に銘じてください。

世の中には、お店を発展させるために有益な、
役立つ情報が溢れています。

看板や手配りチラシ、電車の中吊り広告、のぼり……。

これらを意識して見ているかどうかが重要なのです。

ただ見ただけで流してしまえば、
何の役にも立ちませんが、
問題意識を持って見ていると、
きっとヒントが見えてきます。

キャッチフレーズはどうか? デザインはどうか?
色は? なぜ惹きつけられるのか?
自分なら、どう変えるか?

そう考えながら見ていれば、
眼に入るものすべてが、学習教材となります。
しかも、タダ。

これを活用しない手はありません。

日常生活は、ただ流れるものではありません。

自分次第で、
1分1秒が非常に有意義な時間となるのです。

アンテナの感度を高めて、日々を過ごしてください。


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なかなか売れない商品は、どうすれば良いのか?

どう考えても商品に問題がないとすると、
売れない理由はひとつ。

『売り方が悪い』。

お客さま目線でアピールしているでしょうか。

お客さまが知りたいことは伝わっていますか。

お客さまが欲しいと思う見せ方をしていますか。

あなたはやっているつもりでも、
お客さまには伝わっていないのかも。

伝わっていないということは、
やり方が間違っているのです。

では、どうすれば良いのか。

「お客さまの立場になって、考えてみてください」
とは言っても、これは経験を積んだ商売人でないと
難しいことです。

そこで、あなたのやるべきことは?

自分自身に売ってみてください。

どんな広告を見たら、
お店に行ってみようと思うでしょうか。

どんな言葉だったら、興味を示すでしょうか。

その商品に、どんな価値を求めるでしょうか。

価格はどれくらいが良いでしょうか。

買った後は、どんなフォローをして欲しいでしょうか。

その答えが、あなたのやるべきことになるのです。


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不景気が続くと、高額商品はますます売れなくなります。

「どうにか売る手立てを…」と考えても、
解決策は容易く見つかるはずもありません。

現状のままでは、
閑古鳥を呼び込むことになってしまいます。

そこで、発想の転換。

売れないのなら、貸し出してみてはどうでしょう。

この方法で、
安定した収益を確保している商店も多いのです。

たとえば、布団屋さん。

いまどき、個人商店で
高級羽毛布団セットを買うお客さまはいません。

古くからのお馴染みさんが、
たまに買ってくれるだけです。

しかし、不思議なことに、布団屋さんの中には、
お客さまがまったく来ていないのに、
潰れないお店があります。

こういうお店は、布団のレンタルで稼いでいるのです。

急な来客用、お葬式、学校行事などに対応しています。

初期費用を回収した後は、メンテナンス費用を除けば、
すべて儲けになります。

非常に効率的なビジネスだと言えます。

このように、年に数回した使わないもの、
常備する場所に困るもの、
高額で所有することが難しいものなどは、
レンタルに向いています。

節約志向が定着しているいまこそ、
レンタル業が繁盛するのです。


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お金に余裕がありながら、時間もあるシニア。

物欲はすでに無くなったものの、
充実した老後のためには出費を惜しまない、
という面もあります。

不景気ないま、
もっともお金を使う可能性が高い消費者だと言えます。

売りたい商品を
“心豊かな老後”と絡めてアピールすれば、
シニア層は喜んで買ってくれます。

旅行なら、観光地めぐりではなく、
農業やモノづくりの体験ツアー。

食事なら、
世界の朝食や宮廷料理、歴史上人物の食事体験。

住宅なら、バリアフリーだけではなく、
趣味の部屋づくり。

若い頃にできなかったことや夢を
実現させてあげるのです。

また、さまざまな“新しい夢”を
見させてあげることが大切です。

シニア層の悩みは、
「何をしたら良いのかがわからない」こと。

お金と時間の余裕はできたものの、
その使い方がわからないのです。

それを探すお手伝いをしてあげれば、
躊躇せずにお金を使ってくれます。


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「肉寿司」を売りにする
寿司屋さん兼居酒屋さんがあります。

珍しい肉の部位が数多く揃っており、
それを使ったにぎり寿司も
メニューにずらりと並んでいます。

当然、お客さまは迷います。

どれにしようかと迷いながらメニューを見ていくと、
最後の方に眼が止まります。

いくつかの「盛り合わせ」メニューが
用意されているのです。

ここで、お客さまの注文は決まってしまいます。

「盛り合わせください」。

店主曰く、
「盛り合わせを頼んでいただくために、
 わざとメニューを多くしている」。

お客さまの心理をついています。

食べたいものがあり過ぎると、
一品ずつ頼むと高くなります。

そこで「盛り合わせ」を選べば、
お得な上に、迷わなくて済みます。

違う組み合わせの「盛り合わせ」を用意しておけば、
次の注文も決まりです。

お客さまが一品ずつ注文して食べていると、
間が空いて、途中でお腹が一杯になったりします。

「盛り合わせ」で一気に食べてくれれば、
客単価も上がるのです。

お客さまの満足度も高くなるので、
お互いの利益にもなります。

お客さまは、迷うことを楽しむものですが、
迷い過ぎると買うのをやめてしまいます。

少しだけ迷わせて、「これはいかがですか?」を
そっと差し出しましょう。

お客さまはスッキリとした顔で、快く買ってくれます。


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少し前、百貨店などで行われていた、
「下取り」「買い取り」セール。

不要なものを持ち込むと、
割引券や金券と交換してくれることから
人気となりました。

売る側としても、集客効果の高い販促策として、
一時的なブームとなっていました。

しかし、話題性が薄れるとすぐにやめてしまい、
最近はまったく聞かなくなりました。

この販促策をブームで終わらせるのは、
実にもったいないことです。

家庭では、常に不要なものが出てくるので、
少し時間が経てば、
また「下取り」「買い取り」に持ち込むのです。

すなわち、来店促進となります。

「下取り」「買い取り」を行うことに、
さほどリスクはありません。

自店の割引券・金券を渡すだけなので、
通常の販促策と同じです。

しかも、お客さま自ら来店してくれるので、
販促策としては、最上級の効果が期待できます。

お客さまにとっても、
非常にメリットの大きなサービスです。

不要なものが処分でき、
次に買うものの資金となるのですから。

お客さまが来てくれれば、通常の買い物より、
コミュニケーション機会も多くなります。

引き取ったものは、リサイクルショップに持ち込んだり、
ネットオークションで販売しても良いでしょう。

あるいは、福祉バザーに寄付しても喜ばれます。

お客さまの役に立つサービスなので、
継続することに意味があります。


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ライバルには得意な分野があり、
どうしてもその部分では勝てない。

そんな時には、「短期集中販促」を試してください。

ライバルが強みを持つ商品に限定して、
短期間で徹底した販促アピールを繰り出します。

販促予算を増やし、チラシ・DM・電話を使って、
集中的にアプローチします。

販促のエリアも拡大します。

短期間に連続してアピールすることで、
「○○に力を入れているお店」を印象づけます。

イメージを植えつけることができれば、
一旦アピールをやめても、しばらくは持続され、
来店に繋がります。

しかし、やはり時間とともに印象は薄れていきますので、
半年・1年経った頃に、再度アピールします。

これを2、3年続ければ、
「○○のお店」イメージは固定化されます。

1つの商品で来店客を増やせば、そのお客さまを相手に、
他の商品をアピールすることができます。

販売機会の増大です。

とにかく、来店客を増やすことが先決なので、
ライバルのお客さまを誘い込むことに集中してください。


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