飲食店では時々見掛けますが、
来店したお客さまの写真を
壁一面に貼っているお店があります。

お店とお客さまとの“繋がり”を感じ、
とても好感の持てる光景です。

笑顔で写っている写真を見ると、
お客さまに愛されているお店であることがわかります。

この“演出法”は、飲食店でなくとも
活用できるのではないでしょうか。

買った商品を手に写ったり、店主と一緒だったり。

“来店”という日常の一場面を
記念撮影のように盛り上げることで、
お客さまの記憶に残るようになります。

さらに、自分の写真が飾られているお店には、
親しみを感じるものです。

また行ってみよう! となるものです。


これとよく似た、同じような効果をもたらす手法として、
広告にお客さまの名前を載せる、というものもあります。

年末に、その年一年間に来店していただいた
お客さまの名前とともに、
感謝の言葉を述べた広告を打つのです。

個人が特定できないように、漢字ではなく、
カタカナ・ひらがなで名前を掲載します。

どうでも良いようなことですが、この広告を見ると、
お客さまは自分の名前を探してしまうものです。

名前があるだけで、笑顔になってしまうのです。

なぜか、それだけのことでお店との距離が縮まり、
親近感を抱くようになります。


写真や名前を出しているだけのことで、
お客さまのリピート率は、格段に高くなるのです。


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“買い物難民”が社会問題となっています。

都会であっても、過疎化・高齢化が進み、
買い物をする場所が無くなりつつあります。

生活するために最低限必要なものさえ
買えない状況となり、困り果てています。

行政や企業による取り組みも始まってはいますが、
やっと入口に差し掛かったところです。

この状況を対岸の火事と捉えていて、良いのでしょうか。

商売人は、“人のために”働くもの。
“人の役に立つ”ことが使命。

“買い物難民”がいるなら、
手を差し伸べるのが心意気だと思います。

「赤字でも助けろ!」と言うつもりはありません。

ビジネスチャンスだと捉え、
少しでも儲かる仕組みを考えれば良いのです。

難民のいる場所へ行けば、
すべての住民があなたのお客さまになってくれます。

シェア100%の独占状態です。

しかも、熱烈なファンになってくれる可能性も大。

考え方次第ですが、
こんなに楽な商売は他にありません。

競争相手がいないのですから。


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お店によっては、“一番商品”が2つある場合があります。

利益は低いがたくさん売れる「集客一番商品」。

数は出ないが大きな収益を生み出す「利益一番商品」。

できれば、1つの商品で集客と利益を
同時に発生させることが望ましいのですが、
現実には分散しているお店がほとんどです。

やはり、単価の低い商品の方が集客しやすいのです。

ならば、「集客一番商品」で来てくれたお客さまに、
「利益一番商品」を買ってもらう方法を
考えれば良いのです。

たとえば、“特別会員制度”。

どこにでもあるポイントカードなどではなく、
特典の大きな“特別会員”として登録します。

安い商品を買えば貯まるポイントを大きくして、
高額商品にのみ使えるようにします。

つまり、高額商品の大幅割り引きを特典とするのです。

日常の小さな買い物でポイントを貯めれば、
高額商品が安く買えるようになります。

この会員になってもらうことで、
「利益一番商品」への興味・注目を
喚起させることができます。

高額商品を目指して、安い商品の購入回数も増えます。

その結果、客数と客単価の増加にも繋がります。


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お客さまが別のお客さまを紹介してくれる。

そんな繋がりが広まれば、
集客に苦労することはなくなります。

しかし、インセンティブをつけた、
単なる「お友だち紹介キャンペーン」をやっても、
“来て欲しい”お客さまが集まるとは限りません。

インセンティブ目当てに、
適当な紹介をしてしまう人もいるからです。

そんな紹介で、もし来てくれたとしても、
お店や商品を気に入ってくれる可能性は低いのです。

“お店に合った客層”ではありませんから。

お店を長く愛してくれそうな客層にアピールしなければ、
時間と経費の無駄遣いとなります。

では、お店を愛してくれそうな客層とは?

そのモデルは、常連さんです。

常連さんと同じ志向やタイプの人なら、
お店や商品を気に入る可能性は高くなります。

そこで、「お友だち紹介キャンペーン」です。

常連さんに絞って、お友だちを紹介してもらうのです。

お友だちというのは、
比較的生活レベルの似ている人が多く、
気に入るものも似ています。

いろんな情報を共有しているので、
生活や行動も似てきます。

つまり、常連さんのお友だちは、
常連さんになりやすいのです。

イベントへの招待や割引券を配布する際には、
常連さんにお友だちの分もお渡ししましょう。

そして、常連さんと同じように、
お友だちも大切にしてください。


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芸能人のファンクラブやプロスポーツの応援団のように、
好きな人やチームを熱く支えてくれる人たちがいます。

お店でも、常連さんが自然発生的に
集まりを作ったりします。

応援してくれる人がいると、店主は心強く、
また収益的にも安定することが期待できます。

理想的な店舗経営だと思いますが、
どうすれば、応援してくれる人を
集めることができるのでしょうか。

お店や店主が魅力的であることが望ましいのですが、
簡単に作り出せるものでもありません。

そこで、応援団を作り出すための
仕掛けが必要となります。

店主の趣味や興味のあることで、
“サークル”を作るのです。

店主が企画・運営し、お店を事務局・連絡場所とします。
会合や開催場所としても、お店を利用します。

これにより、人の繋がりが広まり、
結果的にお店のお客さまが増えるのです。

こうしたサークルをいくつか作れば、
客層も幅広くなります。

店主としては、趣味と実益を兼ねることができます。

また、従業員がいるなら、
その人の趣味のサークルを作ってあげ、
リーダーに任命すれば、
やりがいも生まれるのではないでしょうか。

そこからも人の繋がりが生まれます。


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「京野菜」「京つけもの」「京和傘」
「京扇子」「京豆腐」……。

名称に「京」がついているだけで、
何か特別なもののようなイメージを与えています。

京都で作られただけのことなのに。

同じように、「加賀野菜」「加賀友禅」「加賀麩」
などがあり、石川県の名産品です。

京都に習って、さまざまなものに「加賀」をつけ、
加賀百万石をアピールしています。

京都の歴史や加賀百万石とは、
まったく関係のない商品であっても、
地域名を入れることで、その商品にまで、
歴史や権威があるように感じるのです。

消費者の勝手な思い込みなのですが、
商品のイメージアップには効果的な方法です。

あなたも、地元産の商品に地域名を入れてみてください。

地域名が入るだけで、特別感・レア感が生まれ、
お客さまの購買意欲が刺激されます。

特にネットマーケティングでは、
他と違うものの方が注目を集めやすく、
売れる可能性は高くなるのです。

マスコミにも取り上げられやすくなります。

小手先のテクニックですが、その効果は絶大です。


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マスコミに取り上げられたお店が、
どれほど集客力を高めるかはご存知でしょう。

「うちにも取材に来てくれないかなぁ~」
と思っている店主は多いはずです。

しかし、話題にもならず、
行列もできていないお店を取材するマスコミはいません。

何の努力もせずに、取材して欲しいと願うのは、
虫が良過ぎます。

取材して欲しいのなら、
話題づくりや行列になるような
仕掛けを作る必要があります。

ただし、“大安売り”などという、
自分の首を絞めるようなことはせず、
メインとなる商品以外で、呼び込むようにしてください。

野菜の朝市や抽選会など、
行列の予想されるイベント的な仕掛けで集客するのです。

定期的に行うことで、お店の存在が認識され、
話題性もあります。

これをマスコミに取材してもらうのです。

地方紙やミニコミにFAXを流しておけば、
ネタ探しに奔走しているマスコミは、
すぐに飛びついてくれます。

地元で注目が集まれば、次は自然と全国へと広まります。

市場が拡大すれば、商売は楽になるのです。


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不況が続くと、消費行動は慎重になります。

じっくりと時間を掛けて、選ぶようになるのです。

そんなお客さまに決断を促す、
強力なフレーズがあります。

「長持ちしますよ」。

節約志向が染みついたお客さまでも、
このフレーズには反応してしまいます。

節約志向とは、安ければ良いということではなく、
必要なものとそうではないもの、
欲しいものと欲しくないもの、
高くても価値があると判断したものなどを、
明確に区別することです。

「長持ちしますよ」は、
高くても価値があると判断されるフレーズなのです。

したがって、高額商品であっても、
長年使えることがわかれば、買ってもらえるのです。

「一生のおつき合いになります」

「メンテナンスが不要です」

「10年着ても、流行に左右されません」

「家宝として受け継がれます」

こうしたフレーズによって、
商品の価値を伝えることができ、
お客さまの“迷い”を消滅させてくれます。


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不景気になると、消費者はモノを買わなくなります。

しかし、それは「余計なもの」を買わないだけであって、
自身が必要だと認めれば、多少高くても買います。

生活において、本当は必要が無いものでも、
自身が本気で欲しいと思えば、
それは“必要なもの”になるのです。

つまり、お店としては、
お客さまに欲しいと思わせることができれば、
どんなものでも売れるようになるのです。

すなわち、消費の動機づけを考えれば良いのです。

その中のひとつとして、
古くから使われている方法があります。

年中行事に合わせた売り込みです。

「バレンタインデー」「ホワイトデー」
「母の日」「父の日」などです。

こう書くと、「うちは扱っている商品が…」と、
関係がないような態度になる店主がいます。

その消極的な姿勢が、
売り上げを落ち込ませているのです。

“無理やり”“こじつけ”で良いのです。

贈り物であれ、自分用であれ、
行事に結びつけたアピールをすれば良いのです。

世の中の盛り上がりに便乗するのです。

バレンタインデーに、
“頑張った自分への人生最後の贈り物”として、
お墓を提案しても良いのです。

家族・友人たちが集まって来る、
楽しいお墓を作りたいと思う人もいるはずです。


年中行事はたくさんあります。
多くの拡販チャンスを逃さないでください。


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初夏になると、中華料理店や食堂の入口付近に、
「冷やし中華、始めました。」の貼り紙が現れます。

昔から続く風物詩のような存在ですが、
この貼り紙を見ると季節を感じ、
ついお店に入ってしまう人も多いはず。

何の工夫もない紙切れなのですが、
この1枚の集客力は絶大です。

特にいまは、食べものの季節感が薄れているので、
こんな貼り紙1枚にも
季節の風情を感じてしまうものです。


その季節でしか手に入らないものは、
まだまだたくさんあります。

そんな商品が入荷したなら、
どんどん貼り紙でアピールすべきです。

「ぷりっぷり初セリがつお、本日入荷!」

「夏の涼しい麻ジャケット、入荷しました。」

「汗をかきにくいヘアスタイル、ただいまカット中!」

季節ごとにアプローチの方法は、
いろいろあるはずです。

通り掛かりのお客さまのハートを
ちょっぴり刺激してあげましょう。

必ず、立ち寄ってくれるお客さまがいます。


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